プリパラ 第60話 「夏だ!プールでラブMAX!」【前半】 レオナきゅん雨宮きゅんの水着(男物)だぁぁあ!
[ゲーム]2015 3rdライブ 9月からの新要素をしょうかいするよ!
さまざまな新コーデや新曲、サマドリグランプリ延長の情報、それにヤギさんとライブができるとか、さらには3日になんらかの発表も。
プリパラ ポリス & ナース コーデセット
10月下旬発売。
なんとナースコーデのそふぃ・レオナ・ふわりのトモチケが付くって!えぇ!?レオそふぃにふわりという気の合う3人が!
またポリスコーデのらぁら・ドロシー・みかんまで。ちょっとすごすぎない?大人向けじゃない?
サマドリコーデを奪っていった怪盗ジーニアスの情報はまだ何一つつかめていない。
ドロシーは怒りマックス!
しかし今日はみんなでプールに来ている!とりあえず楽しもう!
レオナちゃんの水着は男物だあ!トランクスだぁ!胸板を晒している!
ドロシーはこのままジーニアスにバカにされたままじゃ悔しいからと、新しいメイキングドラマを作ることを考える。
レオナ「ドロシーのメイキングドラマ初めてだね。応援するよ♥」
ドロシー「サンキュー。」
レオナ「でも、テンションリラックスだからね♥」
ドロシー「うん。高みにのぼってやる!」
いやあ当たり前に男物の水着を着て歩いている!
パーカーは羽織っているものの胸板が胸板がぁぁぁ!
\レオナきゅーーーーん!!/と全力で叫べ!
その時、飛び込み台の上で何か怪しい動きをするラブちゃん(栃乙女ラブ)に出会う。
見せたくない物があるようで必死に隠すラブちゃん。颯爽とプールに飛び込んで逃げていく。
レオナ「かっこいい…♥」
改めて言っておきますが、ラブちゃんが女の子でレオナちゃんが男の子です。
ドロシーは、隠し持っていたのはサマドリコーデだ!ジーニアスの正体はラブちゃんなのではと考える。
レオナ「でも、怪盗は男の人だったし…」
ドロシー「いや、プリパラに男は入れない…あっ、レオナは特例だよ。」
レオナちゃんが可愛いのはわかるけど、本当は誰でも行けるプリパラであってほしいものですが…そのへん今後に期待。
ドロシー「そうか!みんなで男だって思い込んだとこが盲点だったんだ!実は女だったんだよジーニアスは!」
レオナ「決めつけちゃ…」
ドロシー「ラブちゃんは背も高いし運動神経もいい。ぴったりだよワトソン君!」
レオナ「誰、それ…?」
すごくレオナちゃんがツッコんでる可愛い。
ドロシー「よし、そうと決まれば!」
レオナ「なにも決まってないと思うけど…。」
ドロシー「証拠をつかもう!僕たちのコーデを取り戻すんだ!あんなに僕に似合ってたのに…。」
ドロシー「探偵ドロシー&レオナ出動!」
レオナ「しゅ、出動…。」
ドロシー「……暑いっ!」
レオナ「あははは…。」
さっそくラブちゃんを尾行する2人。
とその後ろからついてくるのは…あー!雨宮くんっっ!
あ、雨宮くんが強引に連れ込まれて…ア…ア…
ドロシーは雨宮くんがラブちゃんをストーカーしていると思って問いただす。
いやそんなわけないだろ!だって雨宮くんはみれぃ一筋!
雨宮「ボ…ボクは、怪盗ジーニアスの正体を突き止めようとしていただけです。」
ドロシー&レオナ「えっ?」
雨宮「仲よしごっこなんて言われて、南委員長は内心とても怒っています!」
みれぃ「怪盗ジーニアス、今度会ったら違反チケット貼ってあげるわ!私立パプリカ学園校則第9876条、何人も他人をバカにしてはならない!」
雨宮「怒っている南委員長もそれはそれでステキなのですが…♥」
ドロシー「お前すごいな…。」
雨宮「怪盗の正体を突き止めれば喜んでくれる…♥ボクは南委員長の笑顔を網膜に焼きつけたい…♥」
ドロシー「最高に…すごい…」
すごいだろ!?
この妄想が暴走しすぎてちょっとひいちゃうところも雨宮くんの魅力だ!
雨宮「プリパラに男性は入れません。そして背も高く運動神経抜群。しかも何か秘密があるらしい…よって彼女が怪しいと推理しました!」
ドロシー「ボク達と同じ結論にたどり着いたってわけだ。なかなかやるじゃないか。」
あの「男よ~」事件以来、やたらと「プリパラは女の子だけ」「男の子は入れない」と強調している。今後「それじゃいけないよね」としていくためのフリなんでしょうが、それにしても男子には辛い展開です。全国にはプリパラ好きな男の子もたくさんいると思いますが、その子達が最近の展開に心折れてないかが心配なところです。
そもそも本当に入れないのだろうか?
そして雨宮くんはどうなの?プリパラに行きたくないかい?
雨宮「しかし…まわりはカップルだらけですね。はた目にはボク達もデートしているように見えるのでしょうか?」
ドロシー「はぁ~っ!?」
レオナ「デートだなんて…///」
雨宮「デートだとしたらこれがボクの人生初のデートになってしまいますが…」
ドロシー「やめろ~!」
レオナ「雨宮君の初めて…///」
雨宮「な~んてね!ボクが人生初のデートをする相手は南委員長と決まっています!よってこれはデートにカウントしません!」
ドロシー「調子にのってんな?」
よっデート前からノロケかぁ!それでこそ雨宮くんだ!
レオナちゃんもまた艶かしい反応をしてくれちゃってまぁ…。
池の鯉を見ながらラブちゃんがつぶやく。
ラブ「かいとう…」
レオナ「今、かいとうって…。」
雨宮「えぇ、言いましたね!」
あーこのカワイイ男の子コンビぃ~!
ラブ「かいとう…したい。」
雨宮「かいとうしたいって…今からやるつもりでは!?」
ドロシー「そうはさせるか!」
ラブ「怪盗ジーニアス?私はそんな…。」
ドロシー「問答無用!…って今ボク、ちょっとシオンっぽくなかった?ねっねっ。」
雨宮「そんなこと言ってる場合ですか!」
手に持っている物を必死に隠すラブちゃん
ラブちゃんが「ラブサーティ!」と言いながら暴れるとそれにまた巻き込まれる雨宮くん。
ドロシー「見せないとこが怪しい!」
レオナ「やめなよドロシーっ」
ひびきはラブちゃんも手駒に使おうとしているのか、その実力を見ようと、テニス勝負を提案。ドロシーらが勝ったら見せることに。
ドロシー&レオナはテニスウェアに!
しかし雨宮くんはそのまま、胸板を出したまま挑戦とはこれはこれで…。
ドロシー「圧勝の反対…。」
レオナ「あっぱい…♥」
雨宮「そんな日本語はありません…」
レオナちゃんのエロポーズもさることながらなんでわざわざ○っぱいとか言わせたよ!
それでも諦めたくないドロシーに、ひびきは今度は自分VSドロシーら4人、4対1での対戦を提案。
ラブ「なんでこんなことを…」
ひびき「ちょっとキミに興味があってね。お手合わせ願えるかな。」
これでAパート終わり。
ここまでで画像91枚もいっちゃったので前後編で分けますね。
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コメント (5件)
今回より、レオナの水着コーデが登場して、さらに色を替えてくるとはかなり制作者は執着心が有りますね。「男だ!」と胸筋もしっかり画いてあるし。
また、その上、その前番組のジュエルペットについても気になった事が有りましたが、流石に話題に挙げるには無理が有りますね。確かに良い話だったのですが、あれは1話しか出ないモブキャラにすぎないので・・。
雨宮くん普通に可愛いな
エンディングの差し換えといい、全力でPTAに挑んでくスタイルいいねwwww
男の子だから文句言えまい!!まいったか!!(謎の挑発)
えふさま
まぁ、「男の娘」自体を批判する事は人種差別に当たりますからね。bpoでこの話が無かった事に「偉い」と思いました。
<すいませんが上のコメントはエラーです。ただエンターキーを押し間違えただけで、コメントが強引に送信されたのは困りましたね。>