プリパラ 第54話 「あくまのミュージアムクマ!」 レオそふぃ仲良し手つなぎ!
2ndライブラストスパート、第14話~第26話の名場面アイテム登場!
ゲームの「2015 2ndライブ」も残り少しということで、ラストスパート企画として7月16日(木)~29日(水)までライブ後のガチャに「名場面トランプアゲアゲアイテム」が加わります。
今回はアニメ第14話~第26話の名場面がピックアップ。ここからドレッシングパフェが本格登場ということで注目です。特に第18話の「レオナだいにんき!」は欲しいところ。このシーンを予告で見て「男子制服だ」と読み取ったことは忘れられない。
ふわりをドリームチームに誘うそらみスマイル。
そふぃ「ふわりちゃん、きっと私と気が合うわ~。」
ドロシー「あっ、そらみスマイルの奴ら!」
シオン「今度こそ奴らに先手を許すわけにはいかんというのに…」
間接的にレオそふぃで気が合っている…!
そしてアロマゲドンもふわりとチームを組むべく動き出す。
完成したばかりのプリパラミュージアムにそらみ・ドレシ・ふわりを招待して、何か企むあろま。
シオン「千載一遇!このチャンスを逃す手はない!」
ドロシー&レオナ「うん!」
みれぃ「仲良くなるチャンスぷり!」
らぁら&そふぃ「行こう!」
もう委員長の姿でも隠す気ないなぁ。ぷりのままで!
だがクマ・ウサギ・トリコがいうには、ここは昔マスコットの墓場があった場所で「呪いのミュージアム」だという。
シオン「悪霊退散!ゾンビなど一網打尽にしてくれる!」
ドロシー「ぜ…全然怖くないもんね!」
レオナ「ドロシーがそう言うなら。」
みれぃ「さあふわり、一緒に行くぷり!」
シオン「レッツイゴー!」
ふわり「ええっ…あっ、はい…」
らぁら「待って~!」
ドロシー「置いてかないで~!」
やっぱりドロシー怖いんじゃないか!
…そしてそして、その後ろではこっそりレオそふぃのロマンスが繰り広げられていた!
レオナ手を差し出す→そふぃ当然のようにその手を握る→2人満面の笑みで走りだす。
もう完全にデキているのでは…。
この!奇跡ともいえるふわふわ男女百合カップルの尊さ!
あれ、そふぃさんは?と思ったら、なんと恐竜の化石の上でぷしゅってる!
そこに登るって体力あるんだかないんだか…
このゾンビの正体はネコの店の常連客で、ツケがある弱みからこんな役をやらされることに。
このゾンビ達によって、みれぃはイカの衣装でライブにエントリーされ…
みれぃ「ポップ・するめ・ゲッソ~」
そふぃのクラゲ衣装と合いそう。
ゾンビ「見つけたゾンビ~!」
ドロシー「わ~っ!! な…なんだよ…ボク達に何の用だよ…。」
ゾンビ「このコーデを着て踊らないと呪いで耳をかじられて青くなるゾンビ。」
ドロシー「別に…呪いなんか怖くないよ…た、たまたま今この服を着て踊りたかっただけだもんね…。」
ドロシー「ハーニハニ、ハーニハニ…」
レオナ「ドロシーが踊るなら…♥」
あとはらぁらさえ落とせばふわりはアロマゲドンのもの…
ところがそこに、予定にないはずのタランチュラのゾンビが出てきた!
タランチュラはアイドルにこき使われてきたマスコット達の怨念だと、ふわりを縛り付ける。
しかしふわりはその縛られている糸を見て「こんなに綺麗なのに…」と優しさを見せる。
ふわりはその糸を使って、素晴らしいタペストリーを織ってみせた。
そのタランチュラが消えたところには、ちょうどクマとウサギが。
2匹はタランチュラの催眠術によって眠らされていたのだが、おかげでみんなからこの一件の黒幕だと勘違いされてしまうことに…ご愁傷様。
とこのシーンでも右に注目すると、レオナちゃんがぷしゅったそふぃさんを支えている!
それも片手だけで支えるとは体力ある~。
アロマゲドンのライブは、あおぞら&ゆうぐれミュージアムアメイジングコーデで。
メイキングドラマ「しんぴのアメージングミュージアム」
みれぃ「あの2人、ちゃっかり今日の出来事をメイキングドラマに取り入れるなんて抜け目ないぷり。」
レオナ「わぁ…♥」
シオン「計画が失敗してもプラスにもっていくとは、敵ながらあっぱれ!」
ドロシー「だから~!僕は怖くなかったんだから!ホントだってば~!」
- ▼コメント(1) / トラックバック(0)
-
トラックバック (0件)
コメント (1件)
ふわりでもない人間が動物に好かれると言う理不尽な表現が有ったり、付録のチケットのポーズに他者との差別化が図られていたことから、まだ安心できそうです。