プリパラ 第29話 「EZ DO グロササイズ」 レオナの真心差し入れ!そふぃ骨のあるクラゲになる!
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ドレッシングパフェのマスコットガチャが登場!レオナちゃんはもちろん全員揃えたい!(設置店舗はリンク先で調べられるよ!)
ファルルやドレッシングパフェに勝つため、勝利の方程式を計算するみれぃ。
その様子を見ていた雨宮くんは…。
雨宮「委員長、頑張れ…!そうだ!」
雨宮「少しでも計算がはかどるように、この集中力を高めるというミントの香りを…。ぷしゅーぷしゅーぷしゅー…それ、香れ香れ~それそれ~。」
雨宮くんのプリパラ行きはまだでしょうか!?
みれぃは宙返りにチャレンジすることを思いつく。
そこでやってきた「プリパラジム」。だがそこにいたのは校長とラブ教官で…。
しかし後から来たファルルはこれらを難なくこなしてしまう。
全然できないそらみの3人はしばらくジムで預かられることに!
ドロシー「レオナが心配でどうしても会いに行きたいって言うからついてきたけど、宙返りだなんて3億年早いよ。」
もはや刑務所のようですが…そこに天使が舞い降りた!
「もうドロシーったら…」という表情もいいぞ!
みれぃ「クマめ!なんでこんなところを勧めたぷり!?」
シオン「泣き言とは情けない!私達のライバルならここで終わるはずがない!捲土重来(けんどちょうらい)!必ず巻き返してやるという気持ちで進むべし!」
らぁら&みれぃ「なんかちょーらい…」
シオン&ドロシー&レオナ「ずこっ!」
レオナ「私、差し入れ持ってきたの。はい、らぁらパパが焼いたピザ。」
らぁら「わぁ~!レオナありがとう!久しぶりのパパの味だ~!」
レオナちゃんの素晴らしい気配り…。
しかし食べ物の持ち込みはお規律違反でしたグロ!
だがそふぃはそれを断る。1人だけズルはできないと。
そふぃ「大丈夫、うふ。」
親衛隊「そふぃ様、ファイトー!」
ちゃん子「ちゃんこ~!」
足腰を鍛えるため夜中も特訓するそふぃ。そこにファルルが通りかかる。
パラプラで優勝するのは絶対ファルルだとユニコンに言われているファルルは、「あなたはいくら特訓しても無理」だという。
そふぃ「諦めない…だって友達が一緒だから…。」
ファルル「トモダチ…サカダチのこと?」
そふぃ「うん…私が宙返りできたらきっと喜んでくれる。」
いい話だけど「うん」でいいのかそこは。
そふぃの言葉に、らぁらとみれぃも弱気になっていたことを反省。
特訓の成果のテストへ。ラブさんのサーブを100球打ち!1球でも打ち返せたらここから出られるというが…球の勢いがすごすぎる…!
みれぃ「諦めないぷり!」
らぁら「うん!」
そふぃ「骨のあるクラゲになる!」
そしてついに最後の100球目を…
そふぃ「ううう…う…」
みれぃ「げっちゅ~!」
らぁら「かしこまレシーブ!」
3人「どおりゃ~っ!」
ホームラン?? ほんとこのアニメは感動させながら笑わせてくるから…。
校長「ブラボーですわ!チーム3人心をひとつに頑張れば体力・知力を超えた素晴らしいパワーを出せるということ。あなた達ならきっと気づいてくれると思っていましたよ。」
らぁら「校長先生…。」
校長「さあ、行きなさい!今のあなた達ならたとえ宙返りはできなくても、きっといいライブができますわグロ!」
3人「グロ!」
ウィッシュリボンアイドルコーデで、キラキラ!夜空のムーンライトトラベリング!
レオナ「新しいメイキングドラマ、すごい!」
ドロシー「フン、なかなかやるじゃん。」
シオン「敵ながらあっぱれ!」
定子「そふぃ様さすがです!」
ちゃん子「ちゃんこぉー!」
ファルル「友達って何?」
ユニコン「は?」
ファルル「友達っておいしいの?それとも強いの?それとも…。」
ユニコン「やれやれ…そんなどうでもいい言葉どこで覚えてきたんでちゅ?いいでちゅか?アイドルには友達なんて いらないんでちゅ!ファンがいればいいんでちゅ!」
ユニコン「大丈夫、あたちの言うとおりにしてればファルルにはこれからもどんどんファンが増えていくでちゅよ。」
ファルル「うん!」
ユニコンは友達という言葉が嫌い…?かつての校長と同じなのか?
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