プリパラ 第19話 「みれぃとクマ、運命の出会いぷりクマ!」 レオナちゃんパフェを食べる
プリパラデビュー1周年を迎えたみれぃ。
今回は1年前のお話。マスコットの墓場行き寸前だったクマと、厳しすぎて誰ともチームを組めなかったみれぃの感動の出会いのお話…
そんな思わず泣けてくるお話だったわけですが、Dressing Paféの3人はそれとは全く関係なく、らぁらの家に敵情視察に来ていた。
ドロシー「ここがあの真中らぁらの家か…。」
レオナ「このパフェ、おいしい~。」
シオン「これは風味絶佳。いくらでもいけるな。」
なんと画になること、スイーツのために産まれてきたような…カワイイカワイイ…。
ちなみに上の画像だとレオナちゃんは左利きのようですが、ドロシーは右利きなので、2人並べばまさにシンメトリーとなるわけだ。
ドロシー「僕に言わせれば、敵の偵察も兼ねてたまにはこういうトコで作戦会議もアリだと思うんだけど。」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…。」
何気にレオナちゃんだけ日陰にいるというのが…
日焼けにも気を遣っているというのか!なんという女子力の高さ!
するとそこにプリチケの匂いを嗅ぎつけた大神田校長が!
小学部の校長なので中学部の3人には関係ないのだが、その威圧感から思わず隠れてしまう。
シオン「なぜ隠れる?大神田校長は小学部だけの校長にすぎない。」
ドロシー「とりあえず面倒事は避けたいからさ…」
レオナ「怖かったぁ…。」
シオン「ふむ…タダモノではない気迫…。」
母親にらぁらのことを聞くとすぐに出て行った校長。
3人「ふぅ……」
ショートパンツですよこの足!
次回予告
次回はらぁらの家の近所に絶品お好み焼き屋ができる。なんとそこはドロシー&レオナの家!
らぁらのパパのパスタ大ピンチ?
なんで忍者なんだ…
そしてこの双子にお好み焼きとはまたミスマッチな。
オープニング
エンディング
- ▼コメント(1) / トラックバック(0)
-
トラックバック (0件)
コメント (1件)
スイーツ男子か…どうもしっくりこない、「男子」の部分が。