プリパラ 第17話 「恐怖のハロウィン!ジャック・OH!蘭たん!?」 ドロシーが気絶するなら……
プリパラもハロウィンの季節ということですっかりお祭りモード。
その中ではお化け屋敷も開催。
らぁらはお化け役に選ばれていたが、怖がりでうまく脅かせるかどうか…
同じように怖がらせるのが苦手という少女・蘭たんと共に挑戦!
そのお化け屋敷に入ってきたDressing Paféの3人。
シオン「こっちでいいのか?」
ウサギ「暗いウサ~!」
ドロシー「レ、レオナ…怖かったら僕の後ろに隠れるんだよ!」
レオナ「うん、ありがとねドロシー。」
ドロシー「レオナは…僕がいないとダメなんだから…ゆ、勇気を出して…テンションマーックス!」
レオナ「リラックス~。」
どうみても怖がってるのはドロシーの方。レオナちゃんはこういうところ度胸座ってるんだ。
シオン「コンニャクだ。泰然自若、心技体を整えろ!」
レオナ「よしよし…」
らぁら「ジャック・オ・ランタンだよぉ~!」
ドロシー「ギャアアアアアアアアアアーー!!」
シオン「何やってるんだ、行くぞ!」
ドロシー「テンション…」
レオナ「リラックスぅ…」
レオナちゃんはドロシーがいないと何もできないと言うけど、ドロシーちゃんだってレオナがいないとダメみたい。
レオナちゃんも気絶まで合わせるとか…ちょっと病的でもあるこの両依存関係…素敵です。
あと気絶のシーンでレオナちゃんにまつ毛があったのでちょっとビビリました…男の娘説の根幹であるだけに。このシーンだけみたいなので作画ミスかな…?
そして、あの衝撃発表の第18話(前半/後半)につながるわけです。
「なかよし双子が学園に!レオナ、がんばる♥」
この「がんばる♥」とかハートがすごく似合っちゃうのがレオナちゃんです!
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気絶って自分の意思でできるもんなのかw男らしさを感じられるシーンがあるのはいいことだ。