プリパラ 第138話 「誕生!?神アイドル」 みんなの思い出とともに神アイドルへ!
神アイドルになるには女神姉妹に勝たねばならない。
女神に勝つなんて無理だと騒ぐ観客達だが、そらみはこの対戦にも果敢に挑戦する。
歌う女神のバックにはプリパラアイドルの思い出が。
小さいドロシー&レオナ!
ドロシー「ちっきしょー、女神なんかに勝てるわけないじゃん!」
レオナ「ドロシー、リラックス~。」
だがそらみの3人はとにかく女神のライブに感動し、興奮し、それを受けて私達も…と歌いたくてたまらない様子。
らぁら「あのね、うまく言えないんだけど、すっごくかしこまマックスデラックスな感じ…」
ドロシー「ボクのマックス取るなよ!」
しかし何を歌えばいいのか?
すると1年ぶりにこの方がしゃべった!
ハム先輩「新曲…」
そうか、これはトーナメントではないから新曲禁止のルールはない!
めが兄ぃがさっそく新曲を用意してくれることに。めが兄ぃもジュリィに消えてほしくはないのだ。
そらみのバックにも、トモダチの思い出が流れる。
二人三脚のドレシや、ふわりと走り回る制服レオナちゃんとか、ショタっぽさ高めでよろしい!
ジュリィ「神ティアラ。そして誕生、神アイドル・そらみスマイル!」
おめでとう!
ジュリィ「これからはあなたがプリパラの女神よ。」
ジャニス「はい、お姉さま…。」
ジュリィ「アイドル達をよろしく…」
だがジャニスは「1人では行かせません」とジュリィにつかまる!
消える前にらぁらにタクトを託したジャニス。
そして2人とも消えてしまった…?
プリパラから女神がいなくなって不安定になったためか、天空のステージが落ち始める。
このままではパラ宿も危ない…らぁら達はみんなを、女神を救えるのか…。
- ▼コメント(2) / トラックバック(0)
-
トラックバック (0件)
コメント (2件)
レオナがプリパラに入れる理由は「容姿や性格が神に許されたから。」ではなかった。
ストーリーを見るにアイドルタイムプリパラは「アイドルは男の子がやるものである」と言う空想的な固定観念に女の子がそれに抗っていく話のようですね。つまり、男の子は敵に当たるという事になります。