プリパラ 第136話 「3年目のテッパン」 対戦を前に…負けないぞこの野郎♥ぶん殴るぞぉ~
プリパラ「劇場版プリパラみ~んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ!」公開中
プリパラ:劇場版でレオナが“男らしい”一面 若井友希も「男を見せるとは…」とびっくり
>劇場版では、レオナ・ウェストが“男らしい”一面を見せる場面もあり、レオナ役の若井友希さんは「レオナがあんなに男を見せるとは思いませんでした」と驚いていた。
今更ながら3月4日から劇場版公開しています。今回も週替りで3つのコースがあります。
雨宮くんの出番あります!特に3月18日~は「みれぃのコース」なので更なる活躍に期待?
4月からダンプリがやってくることで、レオナの扱い、雨宮くんら男子の扱いにどう変化があるか?プリパラにおいて男子というものをどう考えるのか?そういった動きに注目です。
男子プリパラ「ダンプリ」で気になること
・ゲームで男子のマイキャラが作れるようになる?(現状はレオナ以外すべてまつ毛あり=女子である)
・「プリパラ」と「ダンプリ」間を相互に行き来はできるのか?(行き来の際に衣装が先のものに変わったら面白くないですか?つまりダンプリアイドルもプリパラに来れば可愛らしく…)
・レオナのプリパラ行きが許されるなら、逆にひびきのダンプリ行きも許される?
特訓を終えパラ宿に戻ってきたドレッシングパフェ。
シオン「人事天命!やるべきことは全てやった。」
ドロシー「ボクもやるべき以上、エブリデイ・エブリシング・エブリタイム・マックスー!でやってきたよ。」
レオナ「私も、リラックス返上で頑張った。」
ガァルマゲドン戦の時は心のスキがあったと振り返るも、それもロック魂でクリア。
だがその涙は優勝するまで取っておいてと3人。涙をドライヤーで乾かすレオナちゃん。
対戦前日のそらみとドレシは…。
そふぃ「ぷしゅ、ぷしゅ、ぷしゅ~」
レオナ「えいっ、えいっ、えいっ…はっ…。」
特訓中そふぃさんに出くわすレオナちゃん。ちょっと恥ずかしい…?
女神姉妹も落ち着かず、なんとなく掃除を始めたりするジュリィ。
そんなジュリィにジャニスは聞く。
ジャニス「ママって、どんなものでしたか?」
ジュリィ「え…?」
ジャニス「私は赤ん坊になっている時も心は今と同じでしたから、ママってどんなものでしたの?」
ジュリィ「とっても安心できて、元気で、必死で…とてもかわいいものでした。」
そしてこちらのほわほわカップルは…
そふぃ「今日は…いい天気ね…」
レオナ「うん、とってもいい天気…」
そふぃ「でも、明日は…」
レオナ「でも明日は…」
レオナ「負けないぞ、この野郎♥」
そふぃ「こっちだってぶん殴るぞぉ~。」
レオナ&そふぃ「えいっ、えいっ、えいっ、えいっ…」
レオナ「そふぃさん、明日はこんな感じでお互い頑張ろうね。えいっ!」
そふぃ「うん。えいっ~!」
このほわほわ具合!気の合い具合!
その後プリパラでみんな集合し、もんじゃを焼く。
レオナママが焼いてくれてる~。
もうすっかり神アイドルになる気で、気持ち悪いくらい優しいドロシー。
3年間いろいろあったね…。
ドロシー「それより、そふぃは知ってた?最初そふぃの代わりにボクとレオナがらぁら達とチームを組もうとしてたんだぞ?」
そふぃ「うん、知ってるよ~。」
ドロシー「こっちはレオナ。ボク達双子なんだ。ボク達2人まとめて、よろしくっ!」
この時みれぃが募集していたのは1人だったが…ドロシーは押し通す。
ドロシー「ボクとレオナは、2人で1人、だよっ。」
ドロシー「君達は、ボク達を手放ししてしまったことをマリアナ海溝ぐらい深く後悔しているだろうけど…。」
そらみ「ぜんぜん…。」
レオナ「もしあの時組んでたらチーム名はそらドレ?ドらそレ?ドレそら?」
歯に青のりがついて焦るドロシーとシオン。レオナちゃんには付かないのがさすが?
ドレッシングパフェが正式なチーム結成式を行った直後にも、らぁらの提案で6人ライブを行った。
これによりパラダイスコーデを6人揃って獲得したのである(ちょっとセコい…?)
ドロシー「いいよ。」
レオナ「私もやりたい♥」
シオン「その話、乗った!」
みれぃ「勝負の前の記念ぷり。」
そふぃ「うん。」
ドロシー「ま、一番目立つのはボクだけどね~!ケッケッケ~!」
らぁら「戻った…。」
そして6人ライブが終われば、いよいよ対決。
お互いそれぞれの方向へと歩み出す…。
エンディング
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