プリパラ 第134話 「バレンタインは甘くない」 姉妹対決の行方は。ドレシは険山へ
デビューしたてのノンシュガーであるが、ここ最近の成長具合からいって情勢はわからないと分析されている。
そこにドレッシングパフェが。これから武者修行に出かけるという。
ノンシュガーも滝に打たれて修行中…こちらもやはりドキドキしていた。
ペッパー「ドキドキ飛んでけー!」
(最近ハシビロコウとかライオンとか別のところでも人気ですよねぇ…かばんちゃんが男の子だったら…)
そのノンシュガーのところに謎の子が。
グーチョキパーのお菓子を持っている。
女神という立場ではあるが、どうしても応援したかったジュリィとジャニスが姿を変えて会いに来てくれたらしい。
ドレシ、険しい山で修行中!
3人「ワンツー、ワンツー…うわっ!」
ドロシー「もう、ボクに足並み揃えてよ!」
シオン「私に合わせるべきだ!」
レオナ「ねぇ、ゴールに神ドレスがあると思って登ったらどうかな?」
3人「うお~っ!!」
ドロシー「いいぞ!テンションメガマックス!」
レオナ「私もメガリラックス~!」
シオン「この感覚で臨めばダイヤの石像も木っ端みじん!」
3人「目指せ!神合土流(かみあいどる)!」
いつものようにレオナちゃんが場をなだめ、そしてメガリラックス~してるの最高か。
くじ引きでノンシュガーが先攻に。
やっぱりそのオスの特徴である派手な羽根はいろいろ考えちゃうよ?
ちり「かしこまりなさーい!」
3人「無敵艦隊ふわとろり~ん!」
ウサギ、ウサチャの成果に感動。
サパンナでも拍手が巻き起こる。
「かわいいが最強!ポップンスイーツそらみスマイル!」で対抗。
結果は…11cmとかじゃないですね。けっこうな差でそらみスマイルの勝利。
ノンシュガーの3人は落ち着いてそらみスマイルを讃えようとするが…どうしても我慢できなかった…。
ちり「私達これで終わりではありませんわよね。」
のん「当然!だって私たちまだ若いもん。新鮮ピチピチのフレッシュアイドル。」
ペッパー「いつか絶対プリパラの王者になる!」
ウサチャ「いつか神アイドルになるウチャ!」
3ヒト「ペロピタ!」
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レオナの性別についてあまり取り上げない理由はポリティカルコレクトネスの他に、海外版とある程度表現の足並みを揃えるためだと思われる。表現に違いがあまり無ければ海外版のための編集が楽になるため。