プリパラ 第132話 「ロッキン・ガァジラ大決戦」 ガァルマゲドン対ドレッシングパフェ!シン・ガァジラ対決
2月5日(ふたごの日)ドロシー&レオナお誕生日!
スマホゲーム「プリパズ」(Google Play / App Store)でもお祝いしています。
チアコーデの胸の影の違いがね…尊いですよね…(しみじみ)。
「プリパラ」ドロシー&レオナバースデー記念★
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神アイドルグランプリ1回戦、ドレッシングパフェVSガァルマゲドン。
それに向けてさっそくガァルマゲドンが仕掛けてきた!
ドロシー「なんじゃこれ!!」
レオナ「ドロシー、暴れないで…。」
シオン「冷静沈着!」
ウサギ「誰がこんなことをしたウサ?」
あろま「フフフフフ…悪魔の力を思い知ったか!」
みかん「天使もいるの!」
ガァルル「ガァル!」
ドロシー「レオナのほうが天使だよ!」
レオナ「そんなことないよ…。」
そうだ!そうだ!天使だ
プリパラしりとり
プリパラしりとりについに雨宮くん登場!
まさにメモリアルと言えましょう…雨宮くんの純情よ届け!
雨宮くんのフルネームが『雨宮春希』であることは「プリパラ&プリティーリズム パーフェクト・ワールド」など一部で出ていましたが、アニメで出るのはこれが初めてになります。
ドロシー「たく…とんだ悪ガキだよもう!今度見かけたらお尻ペンペンしてやる!」
レオナ「ドロシー、もっとリラックスぅ。」
ここのリラックスぅが可愛い。
そしてボードの文字も…「食べれるだよドロシー」と訂正したり「あまえさせてゴメンナサイ」とシオンに申し訳なさそうにするさまも含めて全てが可愛い。
シオン「我々は勝ち抜いてそらみスマイルと勝負しなければ。だがその前にガァルマゲドンにも獅子搏兎の心で挑むぞ!」
ドロシー「どういうこと?」
ウサギ「ライオンはウサギのような小さいものを捕まえるにも全力で向かうウサ。」
レオナ「そのためにメイキングドラマを強化するんだね?」
それをウサギが言うのか。
あろま「要するに我らは小さきもの。格下に見ているということか。悪魔をナメると痛い目にあうぞ!」
みかん「なの!」
ガァルル「ガァル!」
ドロシー「メイキングドラマの強化版ね…わかった!じゃあシオぽよで!」
シオン「速攻却下!」
またもドレッシングパフェの楽屋に入り、呪いの歌を歌うガァルマゲドン。
これはただ邪魔をしてるだけではない。
このスキにウサギが誘導され、連れて行かれてしまう。
レオナ「ドロシー、リラックス~。」
シオン「泰然自若。落ち着け。」
あろま「デービデビデビデビ!悪魔の宴を存分に楽しむがよい。」
みかん「みんな仲よくなの~。」
レオナちゃん強いなあ。シオン共々親は強い(?)
いたずらばかりしているのをらぁら達に叱られるガァルマゲドン。
ミニファルル達やあんことみるくの応援も受け、いよいよ強化版メイキングドラマの製作に着手する。
ウサギも帰ってこないしお腹も空いたしですっかりやる気をなくし帰ってしまうドロシー。
シオン「まったく…仕方ない。明日は今ある自分たちの力を全身全霊ぶつけよう。」
レオナ「うん。」
ドレッシングパフェはこのまま強化版はなしなのか?
一方ガァルマゲドンも製作に悩んでいた。
しかし、ガァルルが放り投げた鉛筆によってふいにアイデアが浮かぶ。
みかん「これは…。ツノみたいなの!」
ガァルル「ガァジラ強そう。」
あろま「芯の通ったガァジラ。これだ!」
なに!?シンの…?
ついに対戦当日。
おいそのフォント…そしてウサギは間に合うのか!
めが姉ぇ「ちなみにトーナメント大会では担当マネージャーさんにアイドルの皆さんを紹介してもらうシステムになってま~す。」
レオナ「あっ…ウサギさんいないんだよ!」
シオン「そうだった!」
ドロシー「どこ行ったんだよもう~!」
ネコ「あらネコ~ン…。」
あらネコーンじゃないよまったく…。
先攻はガァルマゲドン。ドレッシングパフェの出番までに間に合うか?
雨宮くん!
みれぃ以外の対戦でもグランプリの行方をきちんと見守っているようです。
プリパラ外のいろはさんなんていつぶりか。
ドロシー&レオナの両親に、兜でおなじみ?シオンのパパも。どんな人か気になる。動いて欲しい。
3人「進化!」
シン・ガァジラ「シン・ガァジラ~!」
3人「新イタズラマカロンファクトリー!シン・ガァジラ!」
会場に急ぐウサギ。
通りがかったパンダにあることを頼む。
ウサギ「ヘ~イ、パンダ~!」
パンダ「なんだパンダ?」
ウサギ「はぁ…はぁ…ほれ、ここにアレをどばっと…」
パンダ「1杯やるかパンダ?」
ウサギ「シャキーン!これで復活ウサ!ありがとウサー!」
ウサギにコンクリート???考えたら負けかな…。
ドロシー「なんだよあのメイキングドラマ!攻めてるじゃんめっちゃロックじゃん!」
レオナ「うん…強くてかわいいね。」
シオン「日進月歩。常に進化し続けるものの輝きということか。」
ウサギ「ロックなら任せるウサ!お待たせウサ!」
レオナ「ウサギさん!心配してたよ。」
ドロシー「うん、てかボク達強化版のメイキングドラマ用意してないんだよ!あ~もう負け確定だよ!」
ウサギ「否!諦めるなウサ!ロックを身をもって経験した今だからこそ言える!固い意志でやりとげてみせろウサ!」
シオン「うむ。その熱い心受け取った!」
ドロシー&レオナ「えっ!?」
シオン「先のことばかりに気を取られ足元がおろそかになっているうちにガァルマゲドンは恐ろしく成長して強敵となっていた。だが!熱い気持ちを歌うなら私達にはロックがある!ぶっつけ本番、あれでいくぞ!」
ドロシー&レオナ「うん!」
ウサギ「みんなお待たせしたウサ!熱く燃えていくウサよ!ロックの稲妻!印象鮮烈!ドレッシングパフェの登場ウサ!」
シオン「原点回帰!三位一体!」
レオナ「戦う乙女の!」
ドロシー「パワフルライブを!」
3人「楽しんで!」
シオン「イッゴー!」
そう、戦う乙女の!!
思いっ切り女装して~!(※正しくは助走)
3人「変身!プリパゴーチェンジ!シン・アイドル戦士プリパラガールズ、ロックオン!」
シン・ガァジラ「グガ!?ガァジラ~。」
3人「活動休止確認!」
ネコ「なんてチームワークネコ。さすがはそらみスマイルと並んでパラ宿のプリパラを引っ張ってきたスーパーアイドルネコ。」
めが兄ぃ「見事1回戦を勝ち抜いたのは…ドレッシングパフェの皆さんです!」
ウサギ「やったウサ!」
ドロシー「ま、当然の結果だけどね~。」
シオン「だが、改めてひとつひとつ目の前のライブに真摯に向かう心構えを教えてくれたガァルマゲドンに感謝する。」
ドロシー「まあね。」
レオナ「うん、ありがとう。」
しかしこれほどのライブでも、石像はわずかにヒビが入った程度…。
神ドレスと神ヒール解放への道は険しい…。
あろま「ガァルマゲドンの道は…」
みかん「まだまだ続くのん!」
ガァルル「ガァルル!」
今回エンディングはドレッシングパフェ3人バージョン!
最後にシオンの「切磋琢磨!」という声が入ってビックリしたぞ。
しりとり、雨宮春希の次は「きくらげ」。
「きくらげはキノコだって言うじゃない?」
次回予告
神アイドルになるため、なんとしてもうっちゃりビックバンズより先に歌うと言うひびき。そういうのってまたフラグになりそうなんですが大丈夫ですかひびき様。
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コメント (1件)
待て、らぁらが神になるという事はプリパラを自分の理想の世界に変える事が出来ると言う事でもある。言い換えればらぁらはプリパラの保守的な観念を淘汰する事が出来て男子アイドルを解禁する事が出来る。みんな友達!みんなアイドル!