プリパラ 第131話 「天国と地獄?決戦前夜!」 抽選会でも一波乱!ふんどし締め直して行くよ?
4年目そらみ・ドレシ登場決定!
『プリパラ』新シリーズ、そらみ&ドレシの新ビジュアル解禁 | アニメイトタイムズ
というわけで、らぁら以外もそらみ・ドレシのメンバーは無事に登場することが明らかに!もちろん我らがレオナちゃんも。
しかしドレッシングパフェではレオナちゃんだけスカートとは…素晴らしいですね!?
新オープニング
出場する全チームが集合…なのだが、あじみは看板?ひびきも人形。
ファルル「(ひびきのマネで)フッ、何も問題ない。」
ふわり「え、ええ…。」
トーナメントは赤・青・緑のブロックから始まる。赤が対戦が少なく有利だ。
そしてめが兄ぃから大会のルールが伝えられる。まず、新曲はNG!
ドロシー「な~にっ!?最高にハートフルでパッショネイトな新曲のプラン、こっそり練ってたのに~!」
レオナ「ドロシー、リラックス~。」
【大会のルール】
・新曲は×
・勝敗は観客のいいねの数で決まる
・トーナメント優勝者=神アイドルではない
これは思わぬ番狂わせもありそう?
神ドレスと神ヒールがダイヤに覆われている。
このダイヤはライブのパワーで少しずつ壊れていく。これを完全に開放したチームが神アイドルとなる。
もし開放できなければ神アイドルは生まれず、ジュリィも助けられない!
それにパラ宿は大きく評判を落とし、あのサパンナのように寂れてしまう…?
深刻に考えてしまうみんなをらぁらが励ます。
パラ宿でグランプリができるってことはみんなレベルが上がってるってことだよ!
ちゃん子「やるちゃんこ!」
コスモ「コズミックやってみせる!」
ドロシー「じゃあ、ふんどし締め直してテンションマックス~。」
レオナ「リラックス~。」
ペッパー「お前たちふんどしか!あたいもだ!」
ドロシー&レオナ「えっ… 違う違う!」
思わぬところでペッパー下着発表!レ、レオナちゃんは…?
らぁら「はーいはーい。それじゃあみんな、ふんどしじゃないけど、ふんどし締め直して全力で行くよ!」
みんな「かしこま!」
くじでブロックを決めるが、そのくじを引く順番は、各チームの体重順!!
1位は納得ですが、2位以下はまた物議を醸しそうな…。
ちなみにガァルルは大きい方で計算。これが伝統だとか(初出だけど)
レオナちゃんも乙女の体重は気になるところでしょう。しかしドレッシングパフェは一番軽い!
まずはうっちゃりビックバンズから。
遅れて登場したあじみが青の3番を引く。
「青だけは引きたくない」と思うみんな。
のん「絡みづらい…」
ちり「ジャンルが違くてよ…。」
あじみ「くるくるちゃーん!ここ!ここ!一緒に戦おうフォール!」
ひびき「なんだと!うっちゃりビッグバンズが!?」
スタッフ「カーット!ひびきさんセリフ違いまーす!」
ひびき「青だけは絶対に引くな!撮影は中止だ!僕が行く!」
安藤「はい。」
ひびき「引くんじゃないぞ…僕が着くまでは!」
急遽抽選会に向かうひびきさん。
ハシビロコウさんのお守りを持って引いたそらみスマイルは緑の5番。
シオン「つまり我々が狙うのは…」
3人「緑のみ!」
のん「ビリのチームが何言ってんだか。」
3人「!!!」
ドレシは永遠のライバル・そらみと。のんはお姉ちゃんと戦いたい!
ドロシーとのんは緑を引くためガァルルに順番を変わってもらおうとする。
もっともガァルマゲドンの狙いは赤。
それにガァルルは大きな目標・ファルルと戦いたい…。
そして見事赤を引いたガァルル。
レオナ「セーフ…」
シオン「ああ、ひとまずな…。」
誰が引くか揉めるペッパーとちりに、のんが「かしこまりなさい!」
ドロシー「ちょちょ、ダメダメ!今のなし!そらみスマイルと戦うのはボク達なの!」
レオナ「ドロシー、リラックス~」
さて次はトリコロールの番、というところでひびきさん到着!
ひびき「くじは僕が引く!はーーっ!!」
ふわり「引いちゃったんだけど…引いちゃったんだけど…(エコー)」
ふわり「ひびきさん、ごめんなさい。」
ひびき「フッ、何を謝ってるんだい?キミが引いてくれたものはすべて最高だよ。」
ふわり「よかった。ふふ…。」
間に合わなかった…
しかし嫁の笑顔には弱いひびき様。
そしてドレッシングパフェは自動的に赤ブロックに。
ドロシー「なんだ、ボクたちの相手はガァルマゲドンか。楽勝じゃないか。」
ガァルル「ガァルル~!」
ドロシー「痛っ!!って甘噛みじゃない!こいつ本気だ!放せ!この!この!この…!」
ここで景気づけにどなたかにライブをお願いする。
当然みんながやりたがるが…
ちゃん子の四股一発でうっちゃりビックバンズに決められた!
ひびき様安定のお帰り。
祝!日本出身横綱ちゃんこぉ!
(この時期にちゃん子活躍とは出来過ぎでは?)
グランプリ開催場所は天空のステージ。
いよいよ神アイドルグランプリが始まる。
エンディング
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コメント (1件)
この年のプリミュージカルはなんと中の人はもちろん女性であるもののジェンダーの問題に触れた内容だったそうです。
この事からプリパラは実は輝かしい場所ではないが、自分達がそれを輝かしい場所に変えていかなければならないという事だと思います。