プリパラ 第117話 「女神、アイドル始めちゃいました」 ジュルルが立ってジュリィでライブ…もう1人の女神が
プリパラの外に出ると一転土下座し始めたちり。
のんもあまりの変化に戸惑ったものの、このちりなら一緒にチームを組めるかも…と思う。
しかしプリパラに戻ればまた高飛車に!出たらペコペコ!
一方ペッパーはグロリア校長に連れられ、以前ふわりが住んでいた屋根裏部屋へ。
ベットにふわりの匂いを感じたり、タンスの上で寝ようとしたり…。
実際の年齢はわからないが、学校に行ったことがないため1年生から始めることに。
ふわりよりも手強いと感じた校長。
生き物係ののんにペッパーのお世話を任せる。
高橋くんや簡単な顔の風間くん達がサッカーをしている。そのボールを捕獲しちゃうペッパー。
歩き方も四つん這い。
レオナ「6時間目は全校生徒を集めて特別授業をやるんだって。」
ドロシー「特別授業って何だ?」
いやあ久々のレオナちゃん制服!
講堂では「プリパラ文化史」という授業が。あじみ先生で大丈夫…?
神アイドルについての授業に、みんなが目をキラキラさせている。
ペッパーはのんについてプリパラへ。プリパラはウサチャを食べる所…?
めが姉ぇのブランドチェックがここで。
ペッパーはナチュラルブランド「サニーズー」を着こなせる第1号アイドルと認められた。
レオナ「ちょっとずつ成長してるんだね♥」
シオン「赤子の成長とは早いものだな。」
ママとパパっぽい!
その時クマからの電話が!
なんとプリパラでジュリィが歩いているというのだ!
普通に歩いて普通にライブのエントリーまでしている。一体何が起こったのか?
らぁら「ジュルルが!?」
みれぃ「ぷり!」
そふぃ「ライブ?」
レオナ「えぇぇぇぇっ…///」
ジュリィは「ジュリィ様~!」との大歓声を受けてライブを始める。
マイクをより輝かせるジュエルリングが。
そしてらぁらを「ママ!」と呼ぶジュリィ。その姿で呼ぶか!
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11月1日は男の娘の専門回ではない模様。ただ、スタッフの反響や「専門回ではないと思いきや!」でドキドキする。
特に3号の声のペッパーは既に男の子がいたために男の子にはなれなかったし。