プリパラ 第116話 「消えたマネージャー!謎のサパンナ少女」 野生のペッパー!レオナにラブラブ光線♥
オープニング
トリコロールはプリパリに帰る。
ひびきはそふぃに体力アップが期待される梅サプリを、シオンには特注で作らせた世界最強AI搭載の囲碁ゲームをプレゼント。
なんだかんだでこの2人のことは本当に買っているようだ。
ドロシー「なるほど~これはズバリ、マネージャー連続失踪事件だ!」
楽しんでんじゃないよ!
それどころか事件を捜査していたパンダや、ヤギまでも!
マネージャーのみならず全ての動物が襲われているようだ。
と思ったら、らぁらがジュルルのために持ってきたレバーも盗られた!
盗られたらぁらの弁当箱が。すでに食べられている。
その先には洞窟が…。
中にいたのはあの野生の少女。
ウサチャらマネージャーが今まさに食べられそうに!
ドロシー達が止めに入るが、すると今度はドロシーやシオンやみれぃまで標的に!
ドロシー「ヒィィィ… く、くるな!ボクはセクスィーアイドルだ!セクスィーを食べるとまずいぞ!」
レオナ「ドロシー、リラックス~。」
ドロシー「レオナ…。」
このレオナちゃんの落ち着きよう。
すると野生の少女は、レオナに百獣の王・ライオンを感じた!
ペッパー「あたいペッパー。サパンナから来た。」
レオナ「ペッパー?」
シオン「って、喋れるのか!」
ペッパー「お前への想い、踊りで伝えた!」
レオナ「へ…?」
みれぃ「今の、動物がやる求愛ダンスだったぷり…?」
ドロシー「レオナに求愛?ハァ~?お前みたいなやつに渡さないから!」
ペッパー「黙れチワワ。」
ドロシー「チワワ!?」
「母ちゃんより強いやつの言う事しか聞かない」というペッパー。
その母ちゃんは、なんとライオン!
世界の王になるためにペッパーは旅に出た。さすが百獣の王の娘(?)
ライオンの言葉がわからないので、同じネコ科のネコねえさんに通訳してもらう。
ライオンは「確かに私が母親だ」と言っている。娘の名前は「太陽ペッパー」だそうな。
とんでもないのが来ちゃったウホウホ。
(ちなみにペッパーのCVは山下七海さんで、ハッカドール3号だ!だから男の娘の匂いに敏感と…??)
ウサチャが食べられそうになるのをのんが止めに入ると、今度はのんをガブリ!続いてちりにも!
ちりはペッパーのよだれがばっちいと、ちりしゃんしゃんと水芸を使って汚れを落とす。
するとペッパーは自分のツバを指につけて相手のおでこにつける「ペロピタ!」を始めた。
これはペッパーのあいさつだそうだ。どうやらみんなを友達と認めてくれたらしい。
グロリア校長のその派手なたてがみ(?)を見てか、母ちゃんだと思いゴロニャ~ンするペッパー。
これはふわり以上に教育しがいがある?
のんとちりは一緒にプリパラを出る。
ここでちりの態度が一点…!
エンディング
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コメント (1件)
なるほど、ハッカドール3号だったのか!しかしペッパーは男の子ではない・・ ちなみに変身後のチリは孔雀の件から男の子説が有るようですが・・ OPのレオナが逆立ちしているのは「性的表現であろうとも男の子だから罰せられない!」と言う説が有る。