プリパラ 第115話 「ひびけ!神アイドルグランプリ!」 グランプリ結果は…雨宮くん出産も覚悟!
お姉ちゃんに勝つには早くチームを組まないとと焦るのん。でもちりは嫌!
さあここでそらみスマイルのライブを見つめていた雨宮くんが登場だ!
雨宮「南委員長…ご存じですか?」
雨宮「ボクはあみちゃんの弟を産むことにしました!みれぃの“れ”と雨宮の“ま”をとって名前は“れま”君です。」
雨宮「お~いれま~将来のお嫁さんはママみたいなすてきな女の子じゃないと承知しないぞ~!」
さすがジェンダーフリーなプリパラ。男も妊娠していいんだとおっしゃりたいんですね?もちろん今は無理ですが、将来的には医療技術の向上で可能になっているかもしれません。
妊娠は子孫繁栄のためとはいえ辛いことですよ。それをみれぃのためなら進んでやりたいという。雨宮くんの愛情の深さを感じます。報われて。
サパンナでも、古めかしいテレビを通じて応援中!
アミヤ「みれぃさん…♥」
それを遠くから見つめる野生の少女が…。
野生だけあってめちゃくちゃ目がいいようだ。
レオナ「すっごくよかった♥」
シオン「ライバルがすばらしいライブをした以上それを上回ることも礼儀。」
ドロシー「見てろよ!天空どころか銀河の果てまでぶっ飛んでやる!」
ドレッシングパフェ、「ラン♪ for ジャンピン」でぶっ飛ぶ!
トリコ「このまま焼き鳥になっても悔いはないトリ~!」
安藤「早まらないでください…ここには焼き網がございませんから~!」
この功績で、安藤はユニコンからトリコロールのマネージャー補佐として認められ、「ヤギ・めーめー・モーモー・杏仁豆腐」という長い名前をもらった。
安藤「ありがとうございます…!はぁぁ…!」
レオナ「歓声が全然収まらないよ…」
シオン「まさかここまで十全十美、完璧なライブをされるとは…。」
ドロシー「チェッ、こんなことならプリチケを漬け物石にすり替えてやればよかった!」
あまりに楽勝すぎてドキドキが足りなかったというひびき。
そこにサプライズゲストが…。
げーっあじみ!
ひびき「来るなああああああああああああ!!」
あじみ「くるくるちゃーん!!待っティツィアーノ! 待っティツィアーノ!おめで富岡鉄斎!」
みれぃ「今回だけはトリコぷりロールに譲るぷり。」
そふぃ「トリコロールだよ~。」
シオン「私達だってまだまだ上を目指せる!」
レオナ「力を合わせて頑張ろうね♥」
ドロシー「チッ!」
さて次が最後の神アイドルグランプリ。
「4つの神コーデすべてが解放されると想像もつかない素敵なことが起こるでしょう」ってまたそんなふんわりした…。
その頃ちりは無謀にも、トリコロールを解散して自分と組もうとひびきに申し出ていた。
ドロシー「そんなことできるわけないだろ!」
ちり「下々の者は口出しするでない!」
ドロシー「なんだと!じゃあお前んちお好み焼きのヘラ何枚ある?ボクんち100枚~!へへ~ん、勝った~うちのほうがセレブ!」
ちり「かしこまりなさい!」
らぁら&ドロシー&レオナ「かしこま!」
ドロシーのことなのでレオナも巻き込まれてるのがなんかいい。らぁらはかしこまの代名詞だからしょうがない。
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繋がった!やはりペッパーはピクルでレオナはバキ!