プリパラ 第100話 「テンション100MAXだよ!」 100回記念ドロシー赤ちゃん化…なんとかSCR
ん!?百葉箱?
ついに第100話を迎えたプリパラ。
レオナちゃん男確定が第18話…思えば遠くへ来たもんだ。
ドレッシングパフェで1人だけサイリウムコーデをもらえず、レオナに泣きつくドロシー。
ドロシー「ヒャック…!」
なんか無理矢理100推ししてるな!
ドロシー「レオナ~ぁ…なんでボクだけスーパーサイリウムコーデもらえなかったんだよぉ~。」
レオナ「ドロシー、リラックス~。」
そらみスマイルの3人も登場。まだヒャックりしてる…
みれぃのチョップで治してもらう。
シオン「もう一度ジュルルのお世話をさせてもらったらどうだ?」
ドロシー「なんでー。」
シオン「竹馬の友として幼い頃からつき合えばお互いの良さもわかるはずだ。」
レオナ「わたし、ドロシーのいいところをちゃんとわかってほしいな…。」
ドロシー「え~っ!?」
そふぃ「みんな友達だから。」
らぁら「ジュルル、かしこま?」
ジュルル「あいおま(かしこま)!」
ドロシー「やだ!ボクはかしこまらないからねーだ!」
ドロシーは断固拒否するも、SCRのためなら100MAX頑張るウサ!と、結局ジュルルを任されることに。
レオナ「ジュルル、ドロシーをよろしくね♥」
ほんとにレオナママとシオンパパの子みたいに思われてるなぁ。
ジュルルは嫌がってパクトの中に帰ろうとする。
そのジュルルの頭をドロシーがつかむと…なんと一緒にパクトの中に入ってしまった!
ここでドロシー&レオナの赤ちゃんの時の姿が!
2人で1つのベッド。
ジュルルが外へ!
つかまえようとしたドロシーはその拍子に元に戻るが…。
そういえば、ジュルルは引き出しを開けたがっていた。
もしかしてここにSCRが…と思い開けようとするドロシー。
ドロシー「ギィィィィ…全然開かないじゃないか…相当壊れてるな…うちじゃこういうのレオナの役目なんだよ~!もう!」
ここは「男だから」と言うより、「優しいレオナだから」と言いたい。
その後、特ダネか?とパクトに近づいた徳田が、中からのドロシーの声に驚いてそれを投げてしまう。続いてみかんとあろまも呪いの何かかと思ってまた投げてしまい、ドロシーが行方不明に…。
ドロシー「もういいや…ここでボク生きてくよ。だって赤ん坊ってずっと寝てていいんだろ?宿題もないしさぁ…足りないのはレオナだけだよぉ~…。」
パクトは川べりまで飛んでいっていた。
そこにレオナとシオンが捜しに!ドロシーは必死に声を上げる。
シオン&レオナ「え~~っ!?」
レオナ「ドロシー、どうしたの?」
シオン「何してるんだ!」
ドロシー「助けて~出られないんだよ~。」
レオナ「そんな…。」
シオン「貸してみろ!フンッ!フンッ!フンッ…!」
シオンは碁石を使って画面を割ろうとするも固くて割れず、パクトが川の方へ!
戻ってきたジュルルに感激するドロシーだが、また身体が小さくなってしまう。
このままジュルルと一緒に暮らすことになるのか…?
ドロシー「ここで一緒に100万年だって頑張っていこうな…」
「こいつと100万年…?」とでも思ったのか嫌そうにするジュルル。
その時外に牛が!
牛を見たがり外に出ようとするジュルルを危ないよと捕まえるドロシー。その拍子に今度は出られた!
ドロシー「ありがとうジュルル。けっこう楽しかったよ~また2人で遊ぼうな~。」
ジュルル「いあ、いや…」
前回触れ忘れたけど、ここで「♪思いっきり女装して~」っていう歌詞は狙っているのか?
※正しくは「助走して」
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