アイドルタイムプリパラ 第49話 「誕生しちゃうぜ!神アイドル!?」 ドレッシングパフェのゴッドアイドルパワー!
ショウゴ「女神だって…。」
コヨイ「女子のプリパラはすごいな。」
ジュリィとジャニスの登場に、あっけに取られ静まり返るダンプリ。
そこをババリオが盛り上げる!
ババリオ「声出せダンプリ!応援するぞ!い~ぜ~!」
みんな「い、いいぜ…!」
ババリオ「プリパラに届け!俺たちのいいぜ!」
みんな「いいぜ!いいぜ!いいぜ!いいぜ!」
外からでは歌声が届かないのだ。ガラスを割って中に入ってライブをしなければ。
それには神アイドル級のチームライブの力が必要だというが、そらみスマイルは肝心のらぁらがいないし、セインツもみあ1人だ。
古代プリパラには神アイドルに匹敵する「ゴッドアイドル」という称号があり、それを認定する役割をジャニスとジュリィが担っていた。
そのゴッドアイドルになれるのは、そらみスマイルと神アイドルの座を最後まで争ったこの3人しかいない!
ウサギ「ウサぁ~!!心配したウサ…!どこ行ってたウサ…!ウサ~!」
誰よりもマネージャーのウサギが待ってた…パラ宿を直しながら…。
しかしこのゴッドアイドル認定ライブには失敗するとペナルティーがあるという…。
失敗すると持っているプリチケが全部消えてしまうのだ!
プリチケが消えてしまえば、二度とプリパラに入ることができなくなる…!
みれぃ「そんな!それじゃあドレッシングパフェの今までの歩みが消えてしまうも同然ぷり!」
そふぃ「そんなの、ひどすぎる…。」
そんな危険なチャレンジだから、ゴッドアイドルの制度は古代で消えたのだ。
しかしドレッシングパフェはこれを物ともしない!
ドロシー「よ~し、いってみよっかぁ!」
ドロシー「あれ?みんな会場行かないの?」
レオナ「グズグズしてるとぉ♥」
シオン「我々の一世一代のライブ見逃してしまうな~フフフ。」
ドロシー「あ~、かわいそうかわいそう!はっはっはっは~!」
ウサギ「やるウサ…ボクが育てたドレッシングパフェならゴッドアイドルになれるウサ!」
まったくどこまでもロックなチームだぜ!
めが姉ぇ「ストライプや直線デザインが3人のブレない真っ直ぐな気持ちを表現しているわ。」
シオン「チームスーパーサイリウム シオンコーデ!イゴ!」
めが姉ぇ「ドロシーさんのかぼちゃパンツ、シオンさんのショーパンとサイハイブーツもお似合い。」
ドロシー「チームスーパーサイリウム ドロシーコーデ!マックス!」
めが姉ぇ「レオナさんはフリルスカートが超キュート。矢印リボンが3人おそろいね。」
レオナ「チームスーパーサイリウム レオナコーデ!スタート!」
ドロシー「待ってろらぁら!」
シオン「我々が必ず!」
レオナ「起こしてあげる♥」
レオナちゃんに天使の羽が生えたように見えつつメイキングドラマへ!
めちゃめちゃ走ってます!
強くなったレオナちゃん!
シオン「イゴ!」
ドロシー「マックス!」
レオナ「リラックス!」
3人「Rock’n Roll PowerでDressingパーフェクト!」
ジュリィ「よくここまで来ました。」
ジャニス「あなたたちの熱いソウルは…」
2人「ゴッドアイドルにふさわしい!」
ドロシー「しんど~!」
レオナ「よかった…」
シオン「体力消耗…」
今回、本当に満を持して!ここぞという時に!来たドレッシングパフェの新曲は、『Get Over Dress-code』でした!
本当にドレッシングパフェ、ゴッドアイドルおめでとう…!
だけどこの『アイドルタイムプリパラ』も終わりが近づいています…。
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コメント (1件)
まぁ、プリ☆チャンで運良く女装男子が登場したらそこで問題は解決になりますが、自分達が出来る事はプリ☆チャンにお金を回さないと言う事ではないですかね