アイドルタイムプリパラ 第32話 「WITHとプリ×プリフェスティバル!」 WITH初CGライブ!レオナ&ひびき司会!
古代プリパラではダンプリと女子プリの合同ライブが年に一度開催されていたそうな。
それが数千年ぶりに今年復活!
ゆい達がフェスティバルのチラシを配りPRするも、なかなかもらってもらえない。
そこに現れたアサヒくん!フーー!
アサヒ「そのチラシくれよ!500枚くらいマジで頼むぜ!」
ゆい「ユメどうしてお兄ちゃんたちが?」
ショウゴ「オレ達も自前のチラシを配ろうとしたんだけどさ…」
ショウゴ「ファンが押し寄せて一瞬でなくなっちまったんだ。」
コヨイ「ついでにボタンやネクタイ、アサヒはシャツまで持っていかれちゃって。」
アサヒ「靴下は取られてないぜ!オレ超履かない派なんだ!フー!」
ショウゴ「聞いてねえし。」
コヨイ「オレは知ってた…(ねっとり)」
アサヒ「さすがコーちゃん、マジ幼なじみだぜ!」
フェスティバルに向け、ダンプリも準備は「いいぜ!」「いいぜ!」
WITHの3人「ドギャーン!!」
観客「いいぜ!いいぜ!いいぜ!」
しかし女子プリ側、ゆい達のお店には全然客が来ない…。
ショウゴ「なに諦めてんだよ…」
ショウゴ「ま、スーパーアイドルのオレだったらそんなピンチどうってことねえけど、半人前のお前じゃ無理か。」
ゆい「ユメ!そんなことないもん!」
ショウゴ「無理無理、ライブはオレたちに任せて帰って寝てな。」
ゆい「ユメムカッ!お兄ちゃんなんて風船の添い寝がないと寝られないくせに!」
昔のショウゴ「ん~…、プニプニく~ん…。」
ショウゴ「なっ!?あ、あれはたまたまそういうデザインなだけでただの抱き枕だろ!抱き枕は無理な圧迫やゆがみを防いでくれるんだぞ!例えば横向きに寝る人が抱き枕を抱いて寝ると肩や腰の一部にかかっていた圧力が分散されて……!」
必死な言い訳かわいい~。
レオナ「さあ、合同ライブのスタートだよ!司会は私、レオナと…。」
観客「かわいい~!!」
ひびき「紫京院ひびきがお送りしてやろう。」
観客「かっけえ~!!」
ひびきさんはそっちのポジションなのですね!
性別の壁をなくす象徴のようなこの2人は司会でした!
ひびき「まずは世界ナンバーワンの僕が紹介するダンプリのナンバーワンアイドル…。」
ひびき&レオナ「WITH!」
WITHのマイクにもカラータイプが。
ショウゴくんがピンクということはラブリー!いやかわいい。
アサヒくんの水色=ポップ、コヨイくんの紫色=クールも納得。
アサヒ「朝から…」
コヨイ「夜まで…」
ショウゴ「キミと一緒に!」
観客「WITH!!」
ちょ、ちょいちょし何そのぶりっこポーズぅ!
ここすき。
ひびき「エクセレントだったねぇ。次は、まぐれで神アイドルになった運だけアイドルとユメユメうるさいひよっこアイドルのペアだ。」
レオナ「ら、らぁらとゆいのライブだよ~。」
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