アイドルタイムプリパラ 第24話 「勝負っす!シオン先輩!」 未来のダンプリ&プリパラアイドル達
ドロシー「ったく、相変わらず能天気だな!」
らぁら&ゆめ「あはは…。」
ドロシー「あ~あ、悩みがないってうらやましいね~。」
レオナ「うふっ。ごめんね。シオンが全然見つからなくてドロシー機嫌悪いの。」
ドロシー「心配なんてしてないからな!ガツンと説教しなきゃ気がすまないだけで…だから…その…。」
レオナ「見かけたら連絡してね♥」
らぁら「かしこま!」
レオナちゃんはほんとただ喋るだけで天使だなあ。
のりお「ハロー。ノリノリ~ノリって今日もノリノリ~。ボクは未来のスーパーアイドル踊川のりお!そして僕らはダンプリごっこが大好きな4人組!略してDGフォー!」
ダンプリに憧れ、ダンプリごっこをする少年達。
女子プリごっこをする子たちと空き地を取り合っていた。
そのおばあさんの話を聞いたシオンが立ちはだかり、空き地を賭けにのと対戦することに。
勝負はにのの全敗だったが、子どもたちが空き地を守るため一致団結したことで、出て行く必要はなくなった。
それを見て盛り上がり、せんべいをパキって仲良くなった子ども達。
ドロシー「もう!らぁらからも全然連絡ないし、シオンの奴どこ行ったんだよ!今日かぎりでドレッシングパフェは解散だ!」
レオナ「本気じゃないくせに♥ 昨日も同じこと言ってたよ♥」
ドロシー「きょ、今日という今日は本気なんだからな…」
ペアライブやっちゃってますけど…後で知ったら怖いぞぉ。
かわいいぞキミ達~。
本物のプリパラ&ダンプリでもこんなふうに男女合同ステージが実現するといいねぇ。
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コメント (1件)
ゲームイベントで皮肉にも「解散」がレオナから出てしまうそうです。一刻も早くプリパラに帰ってほしいと思います。 「男の子だからマチズモでなければならない。」「女の子だから可愛くなければならない。」を押し付けない社会であるという所がプリパラの真骨頂ですよね。