アイドルタイムプリパラ 第18話 「グランプリ!勝利へのエスコート」 ねっとりスーパーアイドルタイム!
18話です。
18話という数字にはやはり感慨深いものがあります。なんせ『プリパラ』の第18話といえばレオナちゃん男確定回!アイドルタイムの方もいよいよそこまで来たかと。
ついに第2回グランプリを迎えた。
出番はみちる→ゆい→にのの順。にのはみちるのライブを見て緊張。
レオナ「ゆいちゃんのライブもすっごく盛り上がってたね…」
にの「にのの想像の上をいってたっす。ゆいを強くしてるのはやっぱり夢があるってことっすか…?」
そこにチュッペが登場。泥まみれになって草をとってきていた。
シオンがにのに言った「疾風勁草」、「強い風にも折れぬ草のように逆境に陥ったときこそ人の真の強さがわかる」という意味の言葉を思い出させるために。
イゴ。じゃないよまたどこで見てるのか!
するとスーパーアイドルタイムが…ってそこにはなんと!
コヨイ「キミを待っていたよ。さあ、俺の手をとって。」
コヨイ「夢の世界へエスコート!かけがえのない時間をキミと…。」
にの「しゃらっす!」
コヨイ「ほら、タイムガーデンだよ。キミだけのステージを俺に見せてくれ…。」
観客「WITHのコヨイがエスコートしてたよ!」
観客「ステキすぎ!」
にの「誰っすか、あれ…。」
いやこういうことか…ねっとりエスコート。
めが姉ぇ「女子プリパラの頑張りに応える形で、今回はスーパーアイドルタイムにスペシャルなエスコートがついたのです。気に入っていただけましたでしょうか?」
観客たち「気に入ったー!」
グランプリが進むにつれ、プリパラ内のショップ、電気水道などのインフラ、草木が整っていき、ついに100%完成!
どういうシステムなの。
アサヒ「コーちゃんのエスコートやっべえ!女子プリパラ超やっべえ!」
ショウゴ「フン!ダンプリに比べたら全然たいしたことねえって!俺はエスコートなんて絶対ごめんだね!」
いやあ絶対エスコートやるハメになりそう。それもゆいの!
その屈辱への前フリにしか見えませんねぇ(ニヤニヤ)
ゆい「今日は応援ユメありがとう。」
らぁら「そふぃ、みれぃ、かしこまたね!」
そふぃ「ぷしゅ~。」
みれぃ「また遊びに来るってぷり。」
ドロシー「あ~あ…ボクらはまたシオン捜しか。」
にの「夏休みだし、にのも手伝うっす!」
よーしこれからもプリパラを盛り上げて…と思ったら、めが姉ぇからこんな宣告が…!
めが姉ぇ「らぁらさん、ゆいさん、にのさん、みちるさん。皆さんには出て行ってもらいます!」
プリパラ完成させたら出て行けとは鬼畜な!
パパラ宿はフレッシュアイドル専用?
次回予告
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コメント (2件)
もちろん、レオナやひびきも他のアイドルと同じくエスコートされる事が可能である。いや、ダンプリはあくまでも触りであって後にドレッシングパフェやひびき自身がエスコート側に回るという話も・・
あと、めが兄ぃはもちろんの事、キンプリ、アンドレ、雨宮君、それぞれのアイドルのパパも興味深い所ではあるが。