アイドルタイムプリパラ 第12話 「打て!アイドルタイムグランプリ」 ドロレオも試合に参戦!友情パワーで打つっす!ショウゴくんユメ嫉妬!
引き続きソフトボールの試合だが、ついにグランプリでゆいの出番が来た。
試合はらぁらに替わってもらってゆいはプリパラへ。
ドロシー「完売、完売っと~!」
レオナ「ん?今らぁらの声が…。」
ドロシー「あ~あ、見てらんないな!」
らぁら「え…?ドロシー、レオナ!?」
ドロシー「ボク達が助っ人してやるよ!」
レオナ「頑張ります!ふふっ♥」
試合は12-9でにの達のチームが負けていて、あとワンアウトで試合終了という土壇場。
ドロシー&レオナ連続ヒット!
ドロシー「なに笑ってんのさ?へっぽこピッチャーさ~ん!」
レオナ「ヘ~イ、ヘ~イ、ピッチャービビってるぅ♥」
↑かわいい。
レオナちゃんの振り方指導。
レオナ「らぁら!か・し・こ・ま!だよ。」
らぁら「うん。かし…こ~~!ま…」
ドロシー「かしこ~~で振る奴いるか!ったく。」
これでツーアウト満塁。続くバッターはにの!
しかしにのはここまでミミ子のスーパースローボールに翻弄され、全然打てていない。不安っす…。
そこにゆいから電話。ゆいのライブが始まるからテレビで見てほしいというのだ。
足をケガしているのにも関わらず「ゆめパワーで大丈夫」と元気に歌うゆめ。
ゆいの友情パワーをもらって、にのは見事逆転サヨナラホームランを放つ!
さあ、次はにのがライブする番。
にのがライブできないとアイドルタイムグランプリは無効に。急げ!
ドロシー「こいつはおさえてっから。」
レオナ「急いで。全力ダッ~シュでファイト♥」
ゆいのケガをナースそふぃがお手当て。
あ、レオナちゃんのナースもそろそろ見たいな…。
さあ、アイドルタイムグランプリの勝者は?
ファララというなんか神っぽい子が現れ、ゆいにアイドルタイムマイクを授ける。
にのはそもそもグランプリだということも知らされてなかったのでポカーンである。
新たな「夢レアコーデ」、それにファララの存在。どちらもめが兄ぃも知らないようだ。一体…?
このグランプリの様子をWITHの3人も見ていた!
アサヒ「超やべえプリパラ!激ヤバじゃん!」
コヨイ「ふふふっ、今日はグランプリ戦だったんだね。」
ショウゴ「興味ねえよ。」
コヨイ「あれ?この優勝した子ショウゴの妹さんじゃない?」
ショウゴ「はぁ!?」
アサヒ「お~!マジすげえじゃん!やっべえ!」
あ~ショウゴくんの嫉妬ユメかわいいね?
プリパラを否定していたババリア校長も、友情ライブに感動し認めてくれた。
次回予告
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