アイドルタイムプリパラ 第6話 「ユメユメ!?男プリ潜入!」 ユメ恥写真で脅されるショウゴくんユメかわいくない?
ショウゴ「ゆい…俺は今まで女子供にアイドルなんて無理だと言ってきた。でも間違いだった…完璧なお前のライブに比べたら俺の歌なんて…。」
ゆいの兄・ショウゴくんがヤギの格好でプリパラに!?
そしてゆいに対してこれまでの言動を謝ってる!
…というのはもちろんゆいの妄想であった。
しかし涙目ヤギショウゴくんも「いいぜ!」
グランプリも近いというのに、なかなかゆい以外にアイドルになりたいという子が現れない。
そこでらぁらとゆい達はダンプリファンクラブに一日入隊し、ダンプリに潜入してその人気のヒミツを探ることに!
ダンプリファンクラブではヒツジに化けてダンプリに入り込んでいる。
だがヒツジの鳴きマネの練習中、ゆいは天むすのにおいに釣られこの姿のままショウゴの前に!
ショウゴ「ゆい?アハハハ…その格好、アイドルよりお似合いだな!」
ゆい「ユメムッカー!そんなことないもん!」
ゆい「お兄ちゃんなんか小林さん家のみさえちゃんに『おままごと入れて』ってユメ泣いて頼んでたくせに!」
ショウゴ「うぐっ…。」
ゆい「これみんなに見せてやるから!」
ゆい「絶対ダンプリに潜入するユメ…ライブ中にお兄ちゃんのユメ恥写真ばらまいてやるユメ!」
この兄妹かわいいな!
ショウゴくん偉そうにしてるのに実は弱み握られてるとか…その内容も可愛すぎる…。
ダンプリでのWITHライブが始まる。
ライブの前には上半身裸のめが兄ぃが和太鼓で景気を付ける。
アサヒ「朝から!」
コヨイ「夜まで…。」
ショウゴ「キミと一緒に…」
観客「WITH!」
ショウゴ「オッケー!レッツゴー!!」
3人「『Giraギャラティック・タイトロープ』!」
ゆいがユメ恥写真をばらまこうと出ていく。
だが屈強な観客に飛ばされてしまう!
ショタのめが兄ぃだと!
そしてこう言って盛り上げる。
ショウゴ「さあみんな!このあったかフワフワマントに負けないくらい熱く盛り上がろう!」
観客「いいぜ!」
観客「ヒツジのマントマジいけてるぜ!」
観客「もうWITHなしでは生きられない!」
3人「♪それとなく Ah さりげなく 禁断の関係へ~」
コヨイ「♪Falling with you…」
観客「もっとここまでアサヒ!」
観客「コヨイ耳元でささやいて!」
観客「ショウゴ!」
ゆいを助けつつも、お客さんにはマジ楽しんでもらう。これがダンプリ精神。
「マジかっけーアイドル」にランクアップしたWITH。
このめが兄ぃはパラ宿プリパラの人。兼任でこのダンプリも担当しているそうだ。
WITHのライブで学び、アイドルタイムがたまったゆいは自らのライブへ。
ゆめ「みんな!朝から夜まで昼も私と一緒にユメかわ!今日は思いっきり楽しんでいってね!」
ゆいはユメ納得いかない様子だけど、お兄ちゃんのおかげでライブ成功?
アサヒ「やっべえ…女の子のアイドルかぁ。マジやべえじゃん!」
コヨイ「妹なんでしょ?応援してやりなよ。」
ショウゴ「やだね!(ったく、俺たちのライブ邪魔したうえにMCまでパクりやがって!)」
めがボーイ「ショウゴさん、妹さんから差し入れでーす。」
コヨイ「ちゃんと反省してるみたいじゃないか。」
アサヒ「なになに?超見てえ!」
ショウゴ「フッ、あいつも少しは成長したか…。」
ショウゴ「なんじゃこりゃ~!!」
アサヒ&コヨイ「ショウゴ…。」
めがボーイ「あ、妹さんから伝言で『今回はユメ許す』だそうです。」
ショウゴ「なに~!俺はぜってえユメ許さん!!」
ツンツンしながらも「ユメ許さん」とか言っちゃうお兄ちゃん~!
やっぱり夢川姓だけあってユメかわいかった!
今キンプリもやっててゆめ大変なので・・・^^;
— 乙部 善弘 (@otudane) May 9, 2017
プリティーリズム、プリパラ、キンプリのCGディレクター・乙部善弘さんの発言。
ということはキンプリの作業が終わればダンプリにもCGがありえる…?
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コメント (2件)
ダンプリでひびきが挙がっていた事から韓国版のひびきは「男の子」の可能性が高いと思われます。くるくる君は自分の女装癖による虐めで男らしくなったと言う設定なのかもしれません。
それと同様にプリキュアもおばあちゃんから「男の子」と言う表現が有った事からあきらも外国版では「男の子」かもしれません。