アイドルタイムプリパラ 第1話 「ゆめかわアイドル始めちゃいました!?」 アイドル=男の子の街・パパラ宿編スタート
いよいよ男子プリパラ「ダンプリ」も登場するアイドルタイムプリパラがスタートしました。
(※以下少し劇場版のネタバレ有)
今回は登場しませんが、レオナちゃんに関しては劇場版の最後でめが兄ぃに誘われてダンプリに行くような描写(しかもライダースーツを脱ぎ胸板を見せる)があったり、パンフレットでも特に「今後の活やくに注目!」と書いてあったりと、今後もいろいろ楽しみはありそう。
もちろん雨宮くんや高橋くんなどこれを機にデビューしてほしい子もいっっぱいいますから。
では今回の話を見ていく。
パパラ宿の夢川ゆいはプリパラへ行くことを夢見るアボカド学園小学6年生。
しかしパパラ宿には女の子のプリパラがない。あるのは男の子の「ダンプリ」のみ。
中でも人気なのは「WITH(ウィズ)」という3人組だ。
ところがそんなゆいにプリチケが届いた。
パパラ宿にもプリズムストーンショップができることになったのだ。
この記事にあるめが姉ぇへのQ&Aが気になる。
「男の子は入れますか?」という質問に答えているが、指で隠れて回答がわからない。
普通に考えれば「ダメでーす」あたりになりそうだが、そこを隠しているからには違った答えか!?パラ宿ではすでにレオナちゃんも入っているわけですし、プリパラに憧れる男子への配慮もちゃんとあることに期待。
ちなみにその下の質問は「トイレかしてほしい」だろうか?これも回答は見えない。めが姉ぇのサインはしてくれるそうだ。
しかし、パパラ宿には「アイドルは男の子がやるもの」というイメージが染み付いており、ゆいの友達もゆいのアイドルになりたい気持ちをわかってくれない。
WITHのメンバーでゆいの兄であるショウゴにも「女こどもには無理だ」と言われてしまう。
アボカド学園の校長は大神田川ババリア。
パプリカ学園校長・大神田グロリアのいとこだ。
そのアボカド学園にらぁらが転校してきた。
転校しても変わらず今年も小学6年生であることを猛アピールするらぁら。
らぁらはパラ宿でプリパラに行っていたと聞いて興味を持つゆい。
だが見た目が違うため「神アイドルのらぁら」だと言っても冗談だと思われてしまう。
こちらは学園の庭師、大神田川ババリオさん。すごく陽気。
そふぃのパパと校長を合わせたような感じ?
とにかくゆいはらぁらと共にプリズムストーンへ行き、パパラ宿第1号のアイドルとなった。
しかしらぁらはなぜかいつものように大きくならない。
プリチケが曲がっていたためにバグが発生したらしい。おかげでプリパラチェンジしても神アイドルだと信じてもらえないのだった。
ゆいの第1号のライブ!
やはり最初は「Let’s Go プリパラ」ですか。
めっちゃうっとりしてますねぇこの子は…。
アボカド学園には寮がある。ババリアさんが寮長も兼務しており門限は夕方5時。遅れたら怖そう…。
そこで同室になったらぁらとゆい。初めてのプリチケ交換を行うのだった。
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