クラス委員を決める。

アルべド「アインズ様こそが委員長に相応しいですわ！」

その通りだとうなずくデミウルゴス・アウラ・マーレ。

しかしくじの結果、委員長はエミリアとなり、副委員長がアインズ様とアクアに。

だがアクアは「あんなガイコツ野郎願い下げよ！」と辞退。

それならアインズ様と一緒にやりたい！とアルべドとシャルティアが色めき立つ。
そしてこの2人も…。

アウラ「待ちなよ！」

アウラ「あたしだってアインズ様と一緒がいいんだからね！」
マーレ「ボ、ボクも…。」

再度くじ引きとなり、張り切る一同。

結局副委員長の座を射止めたのはアルべドで。
マーレきゅんは図書委員。

他の従者たちはがっかり。

しかし、よく見ると皆が違う役職にバラけているとデミウルゴス。

これは各陣営の情報を収集し、世界を征服するのに都合がいい。
アインズ様はそこまで考えられているのです…
アインズ「え？」