ノブナガ先生の幼な妻 第12話 「妻は帰らないと言いました」 蘭ノブで行為へ…♥

ノブナガ先生の幼な妻 2019/06/26 22:43


胸を揉んでばかりのノブナガ先生に、星ヶ丘先生は「少しは身を削れ!」とキレる。

そしてついに蘭丸殿との行為に!

万結(お鍋の方)「楽しみです♪
蘭真(蘭丸)「じゃあ、始めましょうか…♥



蘭真(蘭丸)「大丈夫ですよ…優しくしますから…。



ノブナガ「《もうどうにもなれ…!》


万結(お鍋の方)「おおお…始まったぁ…♥


ノブナガ「《あああ…しかし…童貞より処女を先に失うことになるとは思わんかったぁ…!》



蘭真(蘭丸)「力…抜いてください…ウフッ…。



蘭真(蘭丸)「えいっ♥


ノブナガ「うおあっ…!?

生々しい表現ですねぇ…。


蘭真(蘭丸)「ノブナガ様を攻めることができちゃうなんて…興奮しちゃいます…♥いっぱい感じさせて差し上げますからね…♥


ノブナガ「嬉しくねぇ!!


ノブナガ「《くううっ…!》


蘭真(蘭丸)「あれ?もう柔らかくなってきましたよ?こっちの才能あるかもです♪
ノブナガ「そんな才能いらん!


万結(お鍋の方)「いいですね!蘭丸殿もっと攻めて!感じさせて!


蘭真(蘭丸)「気持ち良くなってきましたか?
ノブナガ「なってねえよ!


蘭真(蘭丸)「またまた~、随分絡みついてきますよぉ?ボクの方も高ぶってきました…♥



蘭真(蘭丸)「うふふ…じゃあそろそろ…♥
ノブナガ「《ひいっ…ついに来るのか!?》



大興奮していた万結(お鍋の方)だったが、「そこまででいいです」と、最後までイくのは止めた。



満足いく絵を描けたということでお鍋の方は成仏。



先生丸出し!!


もうお鍋の方は出ないようだ。



けど蘭丸殿は消化不良じゃないんですかねぇ…?もう少しのところで止められて。

AT-X版



あら…あら…。


あららららら…♥




ラストに、ノブナガが触っていた帰蝶の剣から誰かが現れた…というところで終わり。
続きは皆さんの力で」らしいですが、どうなりますやら?

ノブナガ先生の幼な妻 2019/06/26 22:43
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