ノブナガ先生の幼な妻 第12話 「妻は帰らないと言いました」 蘭ノブで行為へ…♥
胸を揉んでばかりのノブナガ先生に、星ヶ丘先生は「少しは身を削れ!」とキレる。
そしてついに蘭丸殿との行為に!
万結(お鍋の方)「楽しみです♪」
蘭真(蘭丸)「じゃあ、始めましょうか…♥」
ノブナガ「《あああ…しかし…童貞より処女を先に失うことになるとは思わんかったぁ…!》」
生々しい表現ですねぇ…。
蘭真(蘭丸)「ノブナガ様を攻めることができちゃうなんて…興奮しちゃいます…♥いっぱい感じさせて差し上げますからね…♥」
蘭真(蘭丸)「あれ?もう柔らかくなってきましたよ?こっちの才能あるかもです♪」
ノブナガ「そんな才能いらん!」
万結(お鍋の方)「いいですね!蘭丸殿もっと攻めて!感じさせて!」
蘭真(蘭丸)「気持ち良くなってきましたか?」
ノブナガ「なってねえよ!」
蘭真(蘭丸)「またまた~、随分絡みついてきますよぉ?ボクの方も高ぶってきました…♥」
蘭真(蘭丸)「うふふ…じゃあそろそろ…♥」
ノブナガ「《ひいっ…ついに来るのか!?》」
大興奮していた万結(お鍋の方)だったが、「そこまででいいです」と、最後までイくのは止めた。
けど蘭丸殿は消化不良じゃないんですかねぇ…?もう少しのところで止められて。
AT-X版
ラストに、ノブナガが触っていた帰蝶の剣から誰かが現れた…というところで終わり。
「続きは皆さんの力で」らしいですが、どうなりますやら?
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