龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 第7話 「悪党のお悩み相談」 ダルクちゃんの肉じゃがとケガの手当てと綺羅星☆
偽者だった七々々コレクション。実は本物は重護が先に手に入れていて、奪われないように宅配便で送っていたのだ。
このことは天災たちも知らなかったわけだが…
天災「いやいやいや…やるではないか重護!」
重護「えーっと…本当に嬉しそうに笑っているところ申し訳ないのですが…何でいるの?」
天災「晩ごはん食べに来た。」
重護「はぁ?」
重護「そうじゃなくて…玄関にはちゃんと鍵を掛けてたはずなんですけど。」
天災「ほれ、こっそりと合鍵を作ってみた。」
重護「お前はホントにフリーダムだよな!」
ダルクちゃんの肉じゃがおいしそう!
そしてこの間は大幅に省略して後日。
いろいろあってケガをして帰ってきた重護。
七々々・天災・ダルク「おかえり。」
重護「だから何でお前らがいるんだよ!」
前回合鍵を取られたが、いくつも作っておいた天災。さすが(?)
家に帰ったらダルクちゃんがいる生活いいなぁ…
ダルク「はい、終わり。」
重護「サンキュー。」
ダルク「痛くない?」
もう嫁でいいよね!?
テレビでやってた、どこかで見たポーズを真似する天災。
天災「綺羅星☆」
七々々「あーいいねえ!綺羅星☆」
天災「今度重護の悪事を看破した時に使ってみよう。」
ダルク「あ~、僕も交ぜてよ~。」
七々々「おいでおいで。」
天災「ダルク、あのロボット買ってこい。」
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