イェイ「魔王ねぇ。そいつはいい男なのかい？」

ユキカゼ「ダンディなおじさまだった…私の心とお尻にあいた穴を…埋めてほしい…。」

イェイ「アッハッハッハ…ユキカゼちゃんは相変わらずだねえ！男なんかタマを握っちまえばこっちのもんさ！」

ミカン「ユキカゼ！あれは魔王なのよ！アンタわかって言ってんの？だいだいアンタは男でしょうが。」
ユキカゼ「ミカンは無知。男の娘はちゃんと妊娠できる。」

ミカン「その牛乳、アルコールでも入ってんの？」

ここのふてくされ顔かわいいなあ。

300頭近いサンドウルフを一瞬で焼き滅した魔王。
あれは危険な存在だとミカンは言うが…。

ユキカゼ「ミカン、おじさまに命を救われたことを忘れたの？」
ミカン「う…それは、そうだけど…。」

ユキカゼ「恩は身体で返すべき…♥♥」
ミカン「それはアンタが勝手にやってなさいよ！」

ミカン「もう頭いた～い…イェイさん、エールおかわり！」
ユキカゼ「私も白くてドロっとしたもの、おかわり～！」

もう全体的にひどいぞユキカゼきゅん！だがそれがいい！