KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 第4話 「十王院カケル 愛と共に翔ける」 カケルノミクスでサイリウムチェンジ!?
十王院財閥の跡取り・十王院カケル(本名は一男)。
学校に通いながら十王院ホールディングスの専務取締役としても忙しく駆け回る日々。
今日の晩ごはんは、十王院家のお中元からお裾分けしてもらったキャビア・トリュフ・ツバメの巣をふんだんに使ったセレブレーションディナー。
作ったのはもちろんミナトママ~!
レオ「おいしいです~♥」
ユキノジョウ「これは!白トリュフ!」
しかしその食卓にカケルはいない。
カケルはマダガスカル支社への出向を命じられていた。
ショタカケル!
カケル「行けー!スーパーサラリーマンエース!不良債権軍団をぶっ飛ばせ!」
クビにされてしまった児玉のおじちゃんに、スーパーサラリーマンエースを差し出す。
カケル「これ… きっと、助けてくれるよ…。」
プリズムシステムの開発部署担当役員になり、そこでプリズムショーを見た。
しかし専務でありながらプリズムショーにも興じることについて批判的な記事も。
カケルに初めて会ったときのユキ様。
ユキノジョウ「君は確か、十王院の御曹司の…ん…?カケル…?」
プリズムショーには、その輝かしい世界とは裏腹に黒い一面もあるけど…。
シンのプリズムショーが「愛はきっとある」と信じさせてくれたんだ。
そしてショーの中にはこんな要素も…。
カケル「サイリウムチェーンジ!」
プリパラのサイリウムチェンジそのものですやん!
もしかしたらプリズムシステム開発の時にプリパラも見たのかもしれない?
なお劇場版の週替り後付映像では、カケルがプリパラ筐体らしきもので遊んでいる姿もあったりしました。
これでマダガスカル支社も発展できる!
メリナに感謝されつつ帰国…。
実はこちらのリヴィングストンさん、児玉さんの息子さんだった。
スーパーサラリーマンエースをカケルに返し、「愛を世界に広めていこう」とを約束。
カケルは日本に戻り、再び専務取締役に。
真田「くっそぉーー!!」
寮に戻ってきたカケル。
レオきゅんナチュラルに抱きつくねーぃ!
エンディング
『Unite! The Night!』のカバー。
カケル独特の「あにゃたに~」「とぅにゃ~ぁい」という歌い方がクセになる?
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