鬼滅の刃 遊郭編 第6話 「重なる記憶」 寝たまま走る善子/禰豆子覚醒
人の命を奪うことを厭わぬ堕姫に、炭治郎の怒りは頂点に達する!
一方宇髄たちは、帯に囚われていた全員の救出に成功。
しかし帯が出て行ってしまった。止めないと新たな被害者が…!
宇髄「どけどけ~!宇髄さまのお通りだ~!ハハハハハハハ!」
伊之助「くっそ~はええ!」
善子ちゃんはずっと寝たまま!
ところが炭治郎に体力の限界が…!
突然咳き込み、倒れ込んでしまう…!
禰豆子は唯一、無惨の支配から逃れた鬼だった。
堕姫に身体を着られてもすぐに回復する…その回復力は上弦に匹敵する。
伊之助「紋次郎!今すぐ助けに行ってやっからその前にくたばんじゃねえぞ!」
善子「クー…。」
伊之助「お前いつになくやるな。ってか祭りの神はどこ行った?」
宇髄「おっせえんだよお前ら!時間ねえから大正コソコソ噂話はなしだ!次回、第七話『変貌』。グズグズすんじゃねえ、行くぞ!」
- ▼コメント(0) / トラックバック(0)
-
トラックバック (0件)
コメント (0件)