リンディ「しくしくしく…こんなヒラヒラのふわふわを着せられてこき使われるなんてぇ…。」
イルミナティ「ま、まあまあ…気にしないで頑張ろ、ね、リードくん。」

リンディ「イルマくん、やっぱりなんか慣れてない？」
イルミナティ「えっ！？」

（アクドルの）イルミ「《ヒラヒラ～のふわふわ～。》」

イルミナティ「そ…そんなことないよ…。」

リンディ「そう…？」
イルミナティ「そ、そうそう！」

バチコ師匠、次は「かわいいお前らのスイーツが食いたいからさばいてこい」との命。さばく…？

この頭についているイチゴがとってもおいしいらしい！

苦労して取ってきたが…。

待ってる間に「肉の気分になった」とバチコ師匠。

「それもういらねーわ」ってそりゃないよ…。

いいようにこき使われる毎日…。

リンディ…リードはついに我慢の限界で逃げ出す。
だが入間はもう少しやってみるという。

そんな入間に「超絶にアホなんだな」と言い放つバチコ師匠。
しかし入間は一晩考えた末、決意する。

入間「言われたことをやるだけのアホではなく。自分の意志で！完璧な使いっパシリを目指すことにしました！よろしくお願いします！」

入間くんらしい。
それはいいけど女装は続けてほしい…。

スキ魔

イルミナティ「イルミナティ！」
リンディ「リンディ！」

2人「ふたりはバチコ師匠専属メイド…。」

イルミナティ「イルとリー！」
リンディ「リーとイル！」

2人「あ！」

リンディ「イルミナティちゃん、私が先じゃないかしら？リーとイルよ。」

イルミナティ「リンディちゃん、僕が先よ。イルとリーよ。そこは譲れないわ。」

リンディ「私だって譲れないわよ！」
イルミナティ「わかったわ！どっちがメイドとして上なのか…。」

2人「勝負よ！」

バチコ「どーでもいいっつの。」

次回予告

リンディ「イルミナティちゃん、頑張っているようね。リンディも負けじと頑張らなきゃ。」
リード「…じゃなかった。僕も頑張らないと！みんな位階4に昇級できたのに僕だけできなかったらロビン先生に笑われそうだもんね。次回魔入りました！入間くん『入間の本音』。あれ？入間くん、その手に持っているもの何？新しい武器！？」
リンディ「わぁ～かっこいいわ！イルミナティちゃんステキよ！」

😈#入間くん 第3シリーズ😈
第2話をご覧いただき、デビありがとうございました！

弓の名手であるバチコと一緒に、自分だけの弓を作ることになった入間！
どんな武器になるのかな…！？

第3話 ｢入間の本音｣
Eテレ 22(土)午後6:25

来週もお楽しみに🎵https://t.co/gAL325STPx pic.twitter.com/daD4fxhCbr

— NHKアニメ (@nhk_animeworld) October 15, 2022