アイ★チュウ 第7話 「jugement~笑顔のために~」 このたび男の娘になりました…桃助&ルナPOP’N STAR入り!
三期生の試練であるCD3000枚完売の期限の日。その最後のイベント。
心「陣中見舞いよ。ついでにお知らせにね。I♥BのCDは完売したそうよ。」
星夜「同じアイチュウだ!仲間の成功は嬉しいぜ。な。」
奏多「うん、やる気が湧いてきたよ。」
晃「俺たちも頑張ろう。」
心「はぁ…甘ちゃん揃いね。」
と、そこに現れたのは…?
ルナ「お久しぶりです、皆さん。」
星夜「あー…どこかで会ったことあったっけ?」
「このたび男の娘になりました」、なかなか聞かない挨拶です。
心「当たり前でしょ。新生POP’N STARのメンバーなんだから!」
桃助「あっ…えっと…リッキーです。よろしくね。」
奏多「こちらこそよろしく。リッキー。」
晃「どうしてアイチュウを?」
ルナ「心に誘われたんです。驚きましたけど、力になれるならと思いまして。」
桃助「まだ恥ずかしいけど、心ちゃんのためなら…。」
ルナ&桃助「ねっ。」
心「人のことお祝いしている場合じゃないでしょ…CD、さっさと売っちゃいなさい。」
アイキャッチ
心ちゃんもF∞Fをこっそりと後押し。
桃助「心ちゃん、何してるの?」
心「手を貸すのはNGだけど……これは私の予定をアップしてるだけだから♥」
桃助「みんな、お互いを応援し合ってるんだね。」
ルナ「アイチュウって、いいですね。」
心「そうね。」
これで三期生全員が正式にアイチュウとして認められた。
そこでクマ校長からある発表が。
「サウンドカーニバル」という夏の国民的音楽番組がある。この中の新人が出るコーナーにアイチュウが出られるという。
ただし、出られるのは1組だけ…それも三期生と二期生の全アイチュウから1組だけ。
ルナ「心、このことを知っていたのですか?」
心「まあね。私たち二期生は一度経験してるから。負けた悔しさを…今も夢に見るほどの屈辱を…。」
心「私は今年こそ勝ち抜いてサウンドカーニバルに出演したいの。新しいPOP’N STARで!」
次回予告
桃助「ボク、牛丼並、つゆだくだくだくで!」
星夜「つゆだくだくだく!?」
ルナ「モモ、心に怒られますよ。」
桃助「ひぇ~、ごめん心ちゃん…。」
さあ男の娘たち全員の水着がみた!水着だくだくだくで!
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