ハイスクールD×D NEW 第10話 「色々、三すくみです!」 ギャスパーアイキャッチ登場!特訓にお留守番!
ついにアイキャッチでギャスパーきゅん出ました!!
一誠とアーシアと一緒に、力を使いこなせるよう特訓中のギャスパーくん。
おかげで20回に1回は成功するようにはなった。
ギャスパー「一誠先輩、疲れましたよ~」
一誠「弱音を吐くな!俺達には夢があるじゃないか!夢に向かって一緒に頑張ろうギャスパー!」
一誠「わかってくれ!可愛い後輩であるお前のため、俺は心を鬼にしてるんだ!」
ギャスパー「はい!僕が間違っていました!一誠先輩!」
一誠「ギャスパー!」
ギャスパー「一誠先輩!」
一見いい話のように見えるが、一誠の目標は「時間を止めて女の子のおっぱいを触りまくること」である。
それで一旦は気合が入ったものの、続く失敗にどうしてもヘコんでしまうギャスパーくん。
ギャスパー「僕、悪魔としてもヴァンパイアとしても半端者だから、みんなに迷惑ばかり…」
一誠「ギャスパー!」
ギャスパー「は、はい…」
一誠「何も考えるな!考えたら負けだ!くよくよする前にドーンとぶつかってこい!俺もその方がわかりやすくていい!」
ギャスパー「考え…ない…?」
一誠「俺はお前が好きだぞ!もちろん、アーシアもだ!」
アーシア「はい!ギャスパーくん、私、ギャスパーくんが好きです。」
ギャスパー「す、好き…?」
一誠「当然だろ!同じ部員同士で、リアス部長の眷属じゃねえか!」
ギャスパー「一誠先輩!アーシア先輩!僕頑張ります!」
一誠「そうだ!」
ギャスパー「はい!じゃあこれを被ってパワーアップを…」
一誠「やめろ!怖い!」
アーシア「一誠さん、それで一誠さんとギャスパーくんの夢って何なんですか?」
ギャスパー「はい!それは学園中の女子のおっぱ…」
一誠「アッハハハ…それはまだ言えないなぁ…」
ギャスパー「(口を塞がれて)ムグムグムグ…」
一誠達は会談に出かけるため、ギャスパーくんはお留守番。
リアス「じゃあ行くわよ。ギャスパー、いい子で留守番しているのよ。何かのショックであなたの能力が発動してしまったら、大変なことになるわ。わかってちょうだい。」
ギャスパー「あっ、はい…」
リアス「小猫に一緒にいてもらうから、お願いね、小猫。」
一誠「ギャスパー、おとなしくしてろよ。これ(ゲーム機)貸してやるから。」
ギャスパー「あっ、はい!ありがとうございます!一誠先輩!」
小猫「お菓子もたくさん用意したから。」
ギャスパー「ありがとう、小猫ちゃん!」
一誠「紙袋もここに置いといてやるからな。寂しかったら存分に被れ!」
ギャスパー「はいぃ!」
一誠「よしっ、いい子だ!」
あー素直でいい子だなぁ…
ダンボールに入ってることもあってまるで小猫のような可愛さだ。
(いや付き添いの小猫ちゃんじゃなくて動物の方って意味で)
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