リアスの実家にお邪魔し、食事をごちそうになる一行。

ギャスパー「うぅぅ…こんな広い場所で食事なんて…緊張で味がわかりません…」

かわいい。

夜、せっかくの豪華なベッドだが、ギャスパーきゅんはこうして寝るのが落ち着くようで。
でも後ろのベッドも絶対似合うと思うのだけど。

次の日からは特訓開始。

なんでギャスパーきゅんはブルマじゃないんでしょうか？

メニューはアザゼルが個人個人に考えたもの。

で、ギャスパーきゅんはと言えば…。

アザゼル「お前のスペックは相当なものだ。最大のネックであるその臆病な心に打ち勝つため、引きこもり脱出計画を組んだ。プログラムその1・人前に出ろ。それだけでいい。」

ギャスパー「うぅ……　その1でもうくじけそうですぅ……。」

かわいいなぁもう！

そして初日の特訓は終わったが、小猫が頑張りすぎて倒れてしまう。

ギャスパー「小猫ちゃん…」