ハッカドール THE あにめ~しょん 第10話 「温泉に行こう!」 温泉回!3号があの名探偵に
さあ左上から3号ちゃんが走ってくる!
混浴だから男の子の3号ちゃんも一緒に入れるのだ!
3号「とう!」
3号「おお~あったかい…。」
2号「もう、静かに入りなさい!」
※他の子のカットもありましたけど3号だけをお伝えしていく。
そこには予告状とともに包丁が…。
1号「こんや、12じ…」
2号「だれかが…」
3号「しぬ…。」
捜査のため刑事さんがやってきた。
これは紛れも無い殺人予告…そして犯人はこの中にいる!
(ちなみに床の人型はただの演出で、まだ殺人は起きていない。)
4号まだ入ってるのか!
事情聴取をするときいて目を輝かせる2号。
そんなわけで刑事さんに協力することに。
タオルが落ちそうになってアセアセ。
しかし全員アリバイありで何もわからないまま犯行時刻を迎える。
3号「うーん、この包丁どこかで… ボク犯人わかった!」
なんかどこかで見たような流れ…。
これまたどこかで見た麻酔針!
しかし完全に狙いを外してしまう。
しょうがないので4号を探偵役にする。”眠りの4号”だ。
3号(4号の声で)「あ、あたし…犯人わかっちゃいましたよ?」
3号(4号の声で)「犯行予告に使われたのは包丁…つまり包丁を持つ人!」
包丁を窓から捨ててごまかす真犯人。
3号(4号の声で)「犯人は…脱衣所に包丁を隠し持っていた人物…つまりあたしで~す。」
一同「な、なんだってー!」
2号「4号ちゃんのバッグからこんなものが…4号ちゃん見損なったわ!」
こうして4号は寝たまま逮捕された…。
4号の扱いって…。
あの包丁はこの旅館のオーナーさんが4号に頼んでいたものだったそうな。
4号「あれ?なにこれ!?」
刑事さん「4号、お前には黙秘権がある。」
4号「え~!?」
1号「真犯人が手紙の指紋から御用になったのは、そのしばらく後だったそうな…。」
3号「マジすまんかった…。」
- ▼コメント(1) / トラックバック(0)
-
トラックバック (0件)
コメント (1件)
これ、あれが無いから例の女バレだと絶望しかけましたが、偶然置かれていた家鴨で隠してあったのですか。
こちらも混浴とかであるがまま?