ハッカドール THE あにめ~しょん 第3話 「そのためのハッカドールです」 ご注文はなんでクマ~?
ある会社の命運を握る一大プロジェクト。
だが重なるバグの発生と予算不足により、新システムAIが納期に間に合わないという絶望的な状況に陥っていた。
そこに現れたハッカドール。
2号「なるほど、お任せ下さい。そのためのハッカドールです。」
3号「それ言いたいだけだよね?」
せめて基本設計者で伝説のプログラマーと言われるヤマさんが働いてくれたら…なんとかなるかもしれない。
3人はヤマさんを励ましに向かう。
ヤマさんは「かわいいメイド幼女のアニメが終わってもう生きる意味がない…」と言うので…。
ヤマさん「ものすんごく、惜しいっ!!でも俺は二次元にしか興味ないんだ、すまんな!」
気付いてるのか気づいてないのか知らないけどバッカ野郎、男の子がメイドでご奉仕してくれるんだぞバッカ野郎!
と3号が謎のボタンを押すと、ヤマさんがカッとなって作ったという自律型ハッキング装置が作動してしまう。そんなもの作るな!ボタンを出すな!
ヤマさんが言うには、いぬみみ・ねこみみ・うさみみの名前でシステムを作ったが後にくまみみにもハマったためこんなものを作ったらしい。やかましいわ!
ヤマさんの高速プログラミングで必死に直す。
そして最後にはヤマさん・1号・2号が同時にキーを押すことで、なんだか知らないけどハッキング装置を撃退!
1号「やりました!」
2号「このためのハッカドールでした!」
3号「ふぅ~…良かった良かった…。」
3号ちゃんはそれすらしてないけど可愛い。
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コメント (1件)
3号はオッチョコチョイな所で凄く良かったと思います。
前回プリパラの表現に不満を書いていましたが、男と女の溝はおそらくそのままだと思います。この作品は「マイナスを無くさず受け入れる!」なので重要なのはレオナがあの険しい環境で自分の好みを意思を貫き通せるか!です。また、全員(客も)がレオナの事を嫌悪しているわけでもありません。