ハッカドール THE あにめ~しょん 第2話 「アイドルやらせてください!」 アイドルデビューでキャベツ検定?
イベントのスケジューを誤って二重三重どころか四重ブッキングさせてしまったアイドルのプロデューサー。
なんと3人がアイドルとして穴のあいたイベントに出るという。大丈夫かな~?
1号がアイドルに憧れててすごくやりたいらしい。
握力を鍛える。リンゴを握りつぶしてしまう2号と、ギプスに支配される3号。
そして迎えたイベント当日。
このイベントの勝者にはCDデビューが約束されているという。
緊張してトイレに駆け込む1号。だがそこでハッカドールがアイドルなんてナメてる、大したことないでしょという評判を聞いてしまう。
こんな私にアイドルが…プロデューサーを捗らせることができるの…?と自信を失いかける1号。
プロデューサーと2号&3号が励ましに。
プロデューサー「あんなにアイドルやりたかったんだろ?それに俺を捗らせてくれるんだろう?大丈夫だ!お前達を見てくれる人はきっといる!さあ、奇跡を起こしてこい!」
1号「はい!!」
2号「ここ、女子トイレだったわよね…」
それって3号にも言ってます?
(アニメの中ではまだ男だとは明かしていません)
3人が歌い出した曲「キャベツ検定」。
しかしこれはなんとも…独特なテンポ&絵も怪しい…。
1号「私、失敗しちゃいましたかね…」
ファン「そんなことない!1号ちゃん良かったよ!届いたよ!君の心!最高だった!」
1号「ありがとうございます!」
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これはもしかして3号がメインの回が来た時に、性別の問題が浮き彫りにされてしまうのか。
どうにか「男とか女とは無関係である!」という表現を貫いてほしい。