GJ部(グッジョぶ) 第9話 「GJ線上のキョロ・REBIRTH」 名前:キョロ子
主人公・四ノ宮京夜(しのみや きょうや)。
謎の部活「GJ部」(グッジョぶ)に捕獲され、ちっちゃい部長・天使真央(あまつかまお)ら女子部員に遊ばれる毎日を送る。部内での愛称は「キョロ」。
真央の提案で、京夜は白衣を着せられお医者さんになり、女子部員達を診察。要するに「お医者さんごっこ」だ。
だが女子達の診察だけで終わるわけがなく…
真央「さーて、診療と称して我々を好きにイジってくれたお前なわけだが…」
京夜「イジってませんって。だいたいやろうと言ったのはそっちじゃないですか…」
真央「今度は我々からお前に、魔改造をほどこす。」
天使恵(あまつかめぐみ、真央の妹)「お姉ちゃん、道具の準備OKで~す。」
京夜「えっ?えぇっ…えっ!?」
真央「ふふん、かかれー!」
化粧道具…ということは!
恵「まず、ベースのファンデからですね。四ノ宮くん肌綺麗です~、ノリがいいです、すっごくいいです~。楽しくなっちゃいます~」
皇紫音(すめらぎしおん)「眉も整えないとね~。」
真央「こいつけっこう眉毛太いな!ちと、抜いちまうか!」
京夜「えっ!?」
綺羅々(きらら)・バーンシュタイン「チーク、ほっぺた、元気色。」
京夜「ぬおっちょっと…ぬおっっっ…」
真央「ほいっ、完了!」
私って言い換えたぞ!
真央「しかしなんだな、意外と美人だなこいつ…」
神無月環(かんなづきたまき)「うちの弟より美人だとタマ思うデスよ。弟使ってタマよく練習するデスよ。」
そっちの話も詳しく聞きたいデス!
紫音「うん…こうなってくると、次の段階に進んでしまいたくなるね。」
真央「次ってやっぱ、アレか?」
女子達「うん。」
恵「私、ウィッグは絶対絶対、セミロングの方が似合うと思うんです。」
真央「制服の方はどうすんだ?」
紫音「誰かが今着ているものを用いるのは?ジャージに着替えればいいのではないかな。」
真央「おまっ…それアウトだろアウト!」
恵「行ってまいります!演劇部で全部貸してもらいます!」
紫音「こうなったら名前も変えたいね。」
綺羅々「名前、キョロ子!」
すっかりGJ部のアイドル扱いになってしまった京夜、いやキョロ子!
そしてついにウィッグも装着完了!
女子達「うっ、う…」
真央「似合いすぎてこえーんだけど…」
紫音「我々は恐ろしいものを目覚めさせてしまったのかもしれない…」
もうノリノリじゃないデスか!
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