ガッチャマン クラウズ 第11話 「Gamification」 Xが戻ってきたよはじめちゃん!
街中の色んなカメラに向かって訴えかける累くん。それに総裁Xは気付いた!
カッツェのデバイスから消えた総裁X。
カッツェ「ちゃんかちゃんか…あれ?Xぅ~?マイフレンド?」
カッツェ「まあいっか…♪友達なんて~いっら~なぁ~い!このNOTEがあればミーは最強~」
カッツェの女装終了…
累「X!見てるかこの街を!僕らがやろうとしてたのはこんな事じゃないよな?僕は…僕はもう…一滴の血も見たくない!」
累「X…返事をしてくれ…」
総裁X「累…?」
累「はっ…!」
累「X…?」
総裁X「累…昨日夕陽を見ましたか?」
累「見たよ…すごく綺麗だった…」
総裁X「私もそう思いました…とても嬉しいです…」
さっそく総裁Xが戻ってきたことをはじめに報告。
はじめ「累くん、どうしたんすか?」
累「はじめちゃん、友達が戻ってきたよ。」
はじめ「よ~っしゃぁ!」
これでGALAXを使って動くことができる。
しかし立川市民のGALAX登録率は6割と思ったより少なかった。
首相が生放送でGALAXへの登録を呼びかけ。さらにスマートフォンの無料配布まで行うことに。
始めは寄せられるコメントに対してキレていた首相だったが、そのうちにだんだん首相らしくなってきた。
おかげで市民の82%まで避難が完了。
だが中にはこの立川市から脱出しようとする市民で混乱が起きているところも。
首相はそこに向かい、「私はもう逃げません!我々を信じて従って下さい!」と街に残るよう呼びかける。
ところが、今度はカッツェがその総理に擬態化!
カッツェはクラウズを配り「この危機を乗り越えるためにクラウズの力が必要です!」「それは正義のクラウズです」と言って市民に使わせようとしてきた!
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