ガッチャマン クラウズ インサイト 第6話 「engagement」 累くんクラウズ存続へ訴えるも…
首相になったゲルサドラはさっそく動き出す。
無駄な予算を調べたり、みんなの所をまわって意見を聞いたりと国民目線でいい首相のようだが、「みんなの心を1つに」というのがどうもひっかかる。
新内閣が発表されたが、なんと内閣は首相ただ1人!
必要なくなった国会議事堂はみんなのために使い、国会は公園で誰でも参加できる形で行うという。
議員がいなくなって莫大な給料をカットできるのはいいが…本当に大丈夫?
スマホ投票でこの体制がいいかどうかの調査。否決された場合ゲルサドラは辞任するという。
しかし世の中はすっかりゲルサドラ万歳の空気、圧倒的賛成となる。
税金は減額、保育施設や医療施設への援助と、みんなのための政策が次々と決まっていく。
そしてついにクラウズ廃止の是非を問う投票が始まった。
累くんはガッチャンネルでクラウズ存続を訴える。
累「クラウズの禁止、それは我々人類が自らの手で進化を拒むということでもあります。クラウズとうまく共存していくことができれば、私達の他者を信じる心、そして個々の内発性は育まれ、それは我々人類の大いなる一歩となることでしょう。クラウズは可能性です。未来を私達自身で閉ざすような…」
オカマちゃんキターとか言うなってコメントぉー
しかし脚はたまりませんな。
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