ガッチャマン クラウズ インサイト 第4話 「2:6:2」 累くん助かれ!クラウズに対する世論は…
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もちろん累くん女装スタンプも充実。
つばさとゲルサドラが累くんを助けにやってきた。
次々と赤いクラウズを蹴散らしていく!
鈴木はそれを見て、「私の目的は十分果たせました」とおとなしく降参。
つばさ「累先輩、もう大丈夫ですよ。VAPEのリーダーは捕まえました。」
累「どうして…どうしてボクの邪魔をした…」
つばさ「邪魔って…」
累「来るなって…言ったはず…だ…」
助かったのは良かったけど、邪魔だと言われてしまった。一方で丈達は「命こそが大事」とつばさを支持。本当の正義とはなんだ?
この一件で「本当にクラウズは安全なのか?青クラウズも危険なのでは?」との議論が高まることに。クラウズを推進する首相と開発者の累くんの責任も問われている。
累くんに早く目覚めてほしいが、その後も多難続きになりそう…。
そんな時、なんと菅山首相が辞任を表明!出直し選挙でクラウズの是非を国民に問いたいというのだ。
この世界では首相公選制の法案が通ったばかりで、これが初の実施となる。投票もスマホから簡単にできる。便利。
それもこの選挙には年齢・国籍問わず誰でも立候補することができるという。
なら、宇宙人のゲルサドラくんにも…?みんなの争いを止めたい・みんなの悲しみを止めたいと願うゲルサドラくんは立候補を決意する。
しかし「立候補はできるけど、子どもじゃ浮かれないよ」と言われてしまう。
そこでゲルルルル~と変身し、大人の姿に変わった!
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