コンプティーク11月号CM

アストルフォちゃんとジークくんのほとんど結婚した表紙のコンプティークのCMが。

アストルフォ「コンプティークはボクたちに任せてよ！アポクリファ大特集！TYPE-MOON情報が満載だねっ！おやっ、新連載もあるじゃないか！これは買うっきゃない！コンプティーク、10月10日発売だからね！」

黒の陣営の会議。

モードレッド「そこのセイバーとの決着がついてねえ。」

モードレッドがジークくんに向かってそう言うと、すかさずアストルフォちゃんが守りに行く。


モードレッド「金魚のフンめ。」

ジャンヌが令呪を与える。

モードレッドは一画なのに対し、ジークくんには二画与えるとモードレッドから文句が。

アストルフォ「ダメ！」
モードレッド「どけよ雑魚が！」
アストルフォ「うるさいガサツ者！」

最後の1つまで使っちゃダメですよとジークくんに念を押すジャンヌ。



ジャンヌ「ライダー、あなたもきちんと監視してくださいね！」
アストルフォ「任せてよ。マスターはボクが目いっぱい介護するから…」

アストルフォ「あれ、介護じゃないな…えーっと、監禁？」

アストルフォちゃんになら監禁されたい。

アストルフォ「はーい、どいたどいた！」

ホムンクルス達の看病中。ゴルドさんが何をするかと思いきや…。

ゴルド「こいつは呼吸用の器官が未発達なだけだ。補助用の道具が魔力供給槽の内部に設置してある。すぐに取ってこい。」

アストルフォ「ボ、ボク行ってくる…」

なんと的確な処置を。

アストルフォ「おっとと…。」

ふともも。かわいい。

ホムンクルスを道具としてしか見ていなかったゴルドさんだったが、今はそれを見直しつつあるようで。
「お前達もわかりやすい名前をつけろ！」などとツンデレっぷりを発揮。

アストルフォちゃんもニッコリ。