えびてん 第9話 「天悶部大勝利!明日に向かってレディーゴー!!」
本物の野矢一樹はロリコンだった!怪しいクスリで響子と金森をロリ化させてしまう。
しかし巨乳派の兄が現れ、別のクスリをもらい元に戻る。それでもハーレムを作ろうとする野矢一樹。
支配者の血をひく野矢一族。可愛い方の一樹きゅんは知らないことだが、実は響子は野矢一樹の婚約者にされており、野矢家の支配から逃れようとしていた。
響子「やめろ、触るなっ!」
本物野矢「フェロモンを直接注入されたらどうなってしまうんでしょうねぇ…こんな風に…」
泉子「いやああ!やめて下さい!一樹様!」
本物野矢「僕に命令するのか?泉子。それとも今更お姉さまを助ける気にでもなったか?」
泉子「違うんです、私、私…私はただ…一樹様のことが…私は一樹様のメイドです。あなたのメイドは私だけで充分。他の女まで下僕にすることなど許しません!」
泉子「私だけは知っています。一番つらかったのは一樹様、あなたの方でしょ?こんな宿命を背負って生まれてしまったせいで…かわいそうな一樹様…」
本物野矢「泉子…」
泉子にそう言われて、可愛い一樹くんの心が再び芽生え始めた。すると本物の野矢一樹は苦しみだす。
本物野矢「ああ…君の瞳を汚さないと、決めたはずだったのに…ごめんね。泉子…。」
野矢一樹は銃を自分に向け、引き金を引いた…。
というところで今回は終了。可愛い一樹くんが復活の兆しを見せたが…このまま死なれたら元も子もないぞ!どうなる最終回。
(すみません、この銃フェロモンブレーカーでしたね。死ぬわけじゃないですね。)
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