電波教師 第22話 「鑑クンのお城」 光太郎くんマンガの手伝い
学校でマンガを描く騎咲先生の手伝いをする光太郎くん。
騎咲「光太郎、これベタ塗って。」
光太郎「はい、わかりました。ん…?先生?」
騎咲「どうした?」
光太郎「今、鑑先生がいたような…」
騎咲「純一郎が?ふ~ん…。」
鑑は高校の同級生だった刀祢大和の“どこでもドア”を作る研究室に来ないかと誘いを受けていた。
自分のやりたいことは教師じゃない…教師なんて面白くないと思いつつも、その誘いに乗りきれない鑑。
光太郎「ボク、朝からいますけど…鑑先生の姿は一度も見てませんよ。」
そんな鑑に暦は教師をクビにすると宣告。
「あなたは教師の意味がわかっていない。わかるまでドア作りに打ち込んでください」と言うのだ。
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