旦那が何を言っているかわからない件2スレ目 第4話 「俺はフリーでしか描かない」 プロが見抜いた!マヨタマ氏のデータ
同人だけでなく、プロの漫画家を目指したいというマヨタマ氏。
マヨタマ「拙者、少年誌狙ってるんで!」
そして原稿と同人誌を持ち込んだマヨタマ氏だったが…
マヨタマ「ダメでしたぁ~!!」
旦那「(そりゃそうだろ…全部BL作品だもの…。)」
話はともかく、少年誌に行くなら絵のタッチを変えないと…。アシスタントをして覚えたいというマヨタマ氏。
なんとカオルの高校の先輩に少年漫画家がいるという。
ちょうどアシスタントが欲しかったというので行ってみることに。
カオルが言うには温厚な人だけど怖かったという。一体…?
ユズ「どうも、木村ユズと申します。柚木ラムってペンネームで描いてます。」
マヨタマ「は、はじめまして…。」
ユズ「あなたがマヨタマ君ね。血液型はB型、好きな漫画は東京○種、身長は155cm、体重45kg…ん?データより3kgほど太ってますね。」
貴重なマヨタマ氏のデータが…! さすがプロはよく見てる?
ユズ「それではマヨタマ君、これからどうぞよろしくお願いしますね。」
マヨタマ「はい…」
ところがマヨタマ氏は旦那&カオルと一緒に帰宅!
実はマヨタマ氏はデジアシで、在宅での作業だったのだ。
マヨタマ「こうするのか!」
旦那「マヨタマ氏デジタルもいけたの?」
マヨタマ「いろいろ便利でござるからな。」
旦那「デジタルやってる人がアナログするとアンドゥ探すって本当?」
マヨタマ「本当。」
旦那「マヨタマ氏が持ち込み投稿始めたんだが…」
三木「いいんじゃねぇかな、いろんなコネクション作ってうまく世渡りすればいいさ。」
旦那「これが正妻の余裕か…」
三木「俺今、いいこと言ったよな!?」
三木さんが妻だったのか!
旦那「お、おめでとう……。」
カオル「話がよくわからない…。」
マヨタマ「これから!これからだから!(泣)」
1期Blu-ray CM
マヨタマ「三木さん、拙者…いいえ、私ついに手に入れました!兄上や姉上だけでなく、三木さんと私のあ~んなことやこ~んなこともいっぱい入ってるんです!二期の予習として、今夜は一緒に見てくれませんか…?」
拙者でなく私と言い直すところ!この本気度たまらん!
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