バカとテストと召喚獣 第13話 「バカとテストと召喚獣」

バカとテストと召喚獣 2012/02/26 2:41

…しかし、雄二が油断していたところをあっさりやられ、Fクラスは敗れてしまった。
とうとうFクラスはみかん箱もなくなり、代わりに画板とゴザに…。


明久は「このままでは終われない」と、本来3ヶ月待たないといけないAクラスとの再戦を学園長に頼みに行く。そしてAクラス側も「あんな勝ち方はAクラスとして相応しくない」と再戦を望んでいた。
これに学園長も考えてくれた。試召戦争のルールは曲げられないが、明久とAクラス代表との一騎打ち勝負なら認めると。

結果、明久が勝利。これで明久の願いを1つきいてもらえる。
願いは、姫路さんにもう一度振り分け試験を受けてもらうこと。試験中に熱を出し途中退席したためにFクラスに振り分けられた姫路さんを本来のクラスへ…というわけだ。
姫路さんはAクラス入り確実の解答をするが、やっぱり明久君と離れたくない…そう思い、結局名前を消して答案を提出。0点ということでまたFクラスに帰ってきた。

これを聞いた明久は、学園長のところに「クソババァ!」と殴りこみ、点数を直すよう要求。


学園長「はぁ~、アンタほんとにバカだね。」
雄二「バカだな。」
美波「バカね。」
秀吉「バカじゃのう。」
ムッツリーニ「バカ。」
優子「ほんとバカね。」
翔子「バカ。」
姫路「うふ、明久君って、ほんとうにおバカさんなんですね。」

明久「えっ?姫路さんまで、どうして…?」


みんな「バーーカ。

バカとテストと召喚獣 2012/02/26 2:41
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