バカとテストと召喚獣 第9話 「キスとバストとポニーテール」
1人暮らしをしている明久の家に、姉の吉井 玲(よしい あきら)がやってきた。
お姉ちゃんは実の弟である明久を「異性として愛している」というほどの超ブラコン。そのため女の子と不純異性交遊などしていないかどうか、確認しにきたのだ。
明久は、そんな姉から逃げようと雄二の家に泊まろうとしたが、そこからヘンな疑惑が生まれてしまい、結局みんなで明久の家に行くことになってしまった…。
お姉ちゃんに自己紹介をする。
雄二「俺は、坂本雄二。」
ムッツリーニ「土屋康太。」
秀吉「ワシは木下秀吉じゃ。よく間違われるのじゃが、ワシは女ではなく…。」
玲「男の娘ですよね。」
秀吉「ワシを一目で男とわかってくれたのは、主様だけじゃ!」
“オトコノコ”って発音だけじゃわかりませんからね。
玲「はい、ウチのバカでブサイクで甲斐性なしの弟に、女の子のお友達ができるはずありませんから。ですから、こちらのお2人(美波と姫路さん)も男の娘ですよね。」
明久「いきなりなんて失礼なこと言うの!3人とも女の子だからね!」
秀吉「いや、ワシは男で合っとるぞ…。」
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