アイカツ! 第62話 「アイドルはサンタクロース!」 クリスマスパーティーにらいち記者!あおい姐さん一直線!昔のちっちゃらいちきゅんも!
スターライト学園とドリームアカデミーで合同クリスマスパーティーが行われることになり、いちご達はその準備中。
そこにらいちきゅんがやって来た!
らいち「お姉ちゃん、お姉ちゃん!」
いちご「らいち、ノエルちゃん、来てたの?」
いちご「ん?らいち、腕のそれは何?」
らいち「今日はプレス、つまり記者としてちゃんと申請を出して来てるんだ。」
いちご「記者?」
らいち「アイカツ壁新聞の号外でこのクリスマスパーティーを特集するの。」
ノエル「新聞っていっても、うちとらいちくんのお家だけなんですけど…」
やっぱり色々暴露しすぎなこの新聞、身内だけだったのね。
ところで、以前は「星宮頼智」表記だった新聞の名前が、ひらがなで「星宮らいち」に戻ってますね。やっぱりこっちの方が可愛いくていい。
らいち「それにしてもアイドルだらけのクリスマスパーティー…う~ん…!僕早速取材に行ってきます!!」
アイドル大集合のこの場所に大興奮のらいちきゅん!
これや!この興奮してる時のらいちきゅんがたまらん!
1年経過してる間に更に可愛くなってる!!
そして、あおい姐さんを発見!
らいち「うお~!あおい姐さんだ!」
あおい「あれ?どうして?」
らいち「姐さん、インタビューお願いします!」
あおい「うふっ、もちろん。」
うおおおおお、これが見たかったんや!1年経ってもあおい姐さん一筋のらいちきゅん!
今年はそらちゃんの発案と、きいちゃんのプロデュースにより超特大ケーキを用意。
らいち記者もそのことをしっかりとメモメモ。
らいち「う~ん!超特ダネだよ!」
それを聞いたいちごは、そらちゃんに感謝する。
いちご「そらちゃん、ありがとう。」
そら「え?」
いちご「小さい時ね、クリスマスケーキがすっごくおいしくて、食べるたびに小さくなるケーキが寂しくて食べきれないくらい大きかったらいいのになって思ってたんだ。超巨大ケーキ、夢が叶っちゃった。」
うわああああらいちきゅんちっちゃああああ!!
ところがハプニング発生!雪でリフトが止まってパティシエが来られないという。
そこでみんなで作っちゃおうということに!
パティシエさんからレシピを送ってもらい…
そんなこんなでケーキ完成!
てっぺんに乗せる予定だった“等身大いちごちゃんドール”は本人で代用!
いちいちすごい可愛いぞらいちいいいい!
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