アイカツ! 第26話 「さくらの季節(とき)」 新OPらいちきゅんと女形のお兄ちゃん
今回から新オープニング。
らいちきゅんは蘭ちゃんを撮影…グッ!
そこにあおい姐さんが現れて顔を赤くする。
「や、やっぱりあおい姐さんが一番ですよ(あわあわ)」という感じ。
春、いちご達は2年生になり、スターライト学園にも新入生が入ってきた。
そこで2年生は新入生とペアを組んで学園のことを教えてあげることに。
いちごは新入生・北大路さくらの指導役になった。
しかし、さくらの兄の左近は入学を許さないと言う。
さくらのおじいさんは人間国宝で、お父さんと彼女の双子のお兄さんも有名な歌舞伎役者。
さくら自身も小さいときから日本舞踊やありとあらゆる芸事を身につけてきた実力の持ち主ですでにマスコミからも注目の的…とあおい姐さん解説。
って、このお兄ちゃん女形か!
左近「家を出て寮で暮らすなどとんでもない話だ。」
さくら「おじいさまやお父様お母様はお許しくださったわ。」
左近「お前のことをいちばんよくわかっているのはこの僕だ。入学は辞退して家に帰ろう。」
さてはシスコンか!
そんなに一緒にいたいなら女装して入学すればいいじゃないか!(でも有名だからすぐバレるか…?)
左近「まぶたを閉じれば思い出す。振り返ればいつもそこにいた幼い妹の姿を。」
昔のさくら「お兄ちゃま、ずっとさくらのそばにいてね。」
昔の左近「うん、さくらのことは僕が守る!」
昔はさくらと似たような髪型だったんですねぇ…。
歌舞伎の家ということで、さくらちゃんも実は男…という展開も予想してたんですが、さすがにそれは無さそうか。
最後にはさくらが立派なステージを見せたことで、お兄ちゃんも「1人でもやっていけるな」と納得してくれました。
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