【女装回一周年記念】アイカツ!第1話~第6話のらいちきゅん
アイカツ! 第18話 「チョコっとらぶ」 星宮らいち君女装潜入アイドル学園!
あれから今日でちょうど1年になりました。(私は噂を聞いてBSで見たのですが、テレビ東京系での放送は2013年2月11日)
これで初めて「アイカツ!」を見た私でしたが、すぐにらいちきゅんの可愛さと穏やかじゃなさにドハマりしてしまい、ずっと追いかけています。
ですが、その第18話より前の分と、わずかな出番だった第24話の記事がなかったので、一周年を記念してその分も一気に載せていこうと思います。
第1話 「私がアイドルになっても?」
だが、らいちきゅんがこっそり見ていた美月様のブロマイドをきっかけに運命は動き出す。
美月様のライブに行きたいというらいちきゅん。
そこでいちごは親友の“アイドル博士”霧矢あおいに相談。
「穏やかじゃないわね」と、さっそく星宮家にやってきた。
ファーストインパクトはこんな感じだった。
だったのだが、美月様の切り抜きコレクションやポスターを分けてもらうと、らいちきゅんは大感激!
「ライブならテレビでも見られると思うんだけど」といういちごに、「いやいやいや…ライブは生じゃないと!」とさっそく息が合ってる2人。
あおい「弟君の言うとおり、ライブは生が基本。」
らいち「ですよね、姐さん!」
あおい「君の姉さんはいちご。」
らいち「クール!!」
このサスペンダー引っぱりかわいすぎやろ!
そしてあっという間に姐さん呼びに!
しかも姐さんは、遠い遠い親戚までツテを探して、美月様のライブチケットを3人分確保までしてくれた!
お尻を振って喜びまくりのらいちきゅん!その姿はまるで犬のよう!可愛すぎる!
ライブの前の晩、らいちきゅんは眠れない!
らいち「だって、ドキドキして眠れないし、起きられなかったら大変だし…」
いちご「でも寝ないと。ね。」
らいち「うん…」
初めての「観客の興奮度を計る機械」、初めての生美月様、初めての生スペシャルアピール…
家に帰ってもらいちきゅんの興奮は止まらない。
らいち「ただいまー!」
りんご「おかえり。どうだった?」
らいち「すっごかった!」
その夜は気持ちよく爆睡のらいちきゅん。
しかしいちごは今まで知らなかったアイドルの世界に触れ、その凄さに圧倒されて眠れなかった。前夜とは対称的。
そんないちごに、あおい姐さんはいよいよ名門アイドル学校・スターライト学園へ一緒に編入しないかと薦める。
らいち「えっ、姐さんがアイドルに!?いいかも、いいかも~!」
いちごには「お姉ちゃんがアイドル~?」とその素質を疑いつつも、「お姉ちゃん、やってみれば?」と応援。
あおい「やるだけやろう。持ち替えるのよ、おしゃもじをマイクに!」
そして見事いちごとあおい姐さんが揃って合格し、熱いアイカツが始まったのであった。
第2話 「アイドルがいっぱい!」
らいち「うわあ!制服すごい!もうすでにアイドルだ!特に姐さん!特に姐さん!!特に姐さん!!!」
いちご「らいち、撮りすぎじゃない?」
あおい「ううん、いいわよらいち。いい。」
らいち「ですよね!」
あおい「今日は私達のアイカツが始まる記念すべき日。いずれ有名になったら、その写真はとても資料的価値が高いものになるわ。」
そしてママも入って一緒に記念写真。
この時はまさかママがあのアイドルだとは…
いちご「じゃあ、行ってきます。」
らいち「行ってらっしゃい!」
りんご「アイドル活動、頑張ってね!」
第6話 「サインに夢中!」
自分のサインを作り、それを早く書けるように特訓しているいちご。
そんな時、らいちきゅんからの荷物が届く。中にはみかんと手紙。
手紙の宛先もしっかり「お姉ちゃん あおい姐さん様」。
あおい「らいちがね、商店街のみんなが私達に会いたいって。」
いちご「ホント?行こう行こう。明日日曜だし。蘭ちゃんも。」
いちご達が来ると、そこには3人を待ち受けるファンの人達が。
なんとらいちきゅんが勝手にサイン会を開くことにしていたのだ。
それも看板には「霧矢あおい姐さんサイン会」に付け足して「&星宮いちご」。
だが蘭が来るとは予想外だったようで…
蘭「はぁ…えらい目にあった…」
らいち「はっ!紫吹蘭さん!?本物?えっ?なんでここに!?」
らいち「僕、星宮いちごの弟で、らいちって言います!よろしくお願いします!」
蘭「ああ、よろしく…」
結局、ファンの人も集まっているのでサイン会をやることに。
らいち「整理番号20番までの人~」
この可愛さにらいちきゅんと握手したい!って人が出てもおかしくないだろう。
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