ナナマル サンバツ 第6話 「A.メイド B.チュウサ C.コアクマ」 謎のコスプレ女(?)

識たちはゲーセンのクイズゲームで対戦。
そこに現れた怪しいコ…。
識がすぐにゲームの特徴を見抜き、鮮やかに問題を説いていく様を見てこう言う。

「面白いなぁ…。」

そうしていると、識たちを脅し席を奪おうとする不良が現れた。
洋介は揉めては面倒だと大人の対応で席を譲る。


「ボク後ろで待ってたんだけど?マナーがなってないんじゃないの?おじさん達。」

コスプレ女(?)「いいよぉ。やるならガチの勝負でいこうよ。」
不良「勝負?」


コスプレ女(?)「あんたら勝ったらなんでも欲しいものあげるよ…勝ったらだけどね。」


「そちらのガチ得意なのでどうぞ」と余裕を見せるコスプレ女(?)。

コスプレ女(?)「瞬殺!アハハハハハ…」
不良「マジかよ…」
不良「やべえ!」

不良は逃げてしまった。
それからコスプレ女(?)は識を見つけ…。


コスプレ女(?)「君たちのプレイ見てたよ。ワクワクした。クイズ上手いねぇ。」



コスプレ女(?)「あっれ~、もしかしてキミ達って、クイズガチ勢?マジでクイズやっちゃってる系?」



クイズに必死?などとバカにしたように言うコスプレ女(?)
識は言い返す。




「好きなことに必死になったらダメなの?」「クイズガチ勢で悪いかーっ!」と。



洋介「行くぞ、越山!」
識「う、うん…。」
コスプレ女(?)「越山…フフッ。」
どうやら識に興味を持った様子…?
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