乙女はお姉さまに恋してる
対象キャラ
宮小路瑞穂(CV:堀江由衣(アニメ)
アニメ放送時期
2006/10-2006/12
リンク
http://www.starchild.co.jp/special/otome/
http://www.caramel-box.com/
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乙女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー

乙女はお姉さまに恋してる 第7話 「小っちゃな妹(かな)と大きなリボン」

2012/07/31 23:42

季節は秋。制服も冬服に変わった。
ところが、その衣替えにあわせて行われる服装チェックで、奏ちゃんのリボンについて貴子さんに注意されてしまう。


リボンを「派手な装飾」だから外すようにという貴子さん。だが、それはあくまで貴子さんの主観であり外す必要はないと、まりやは反論する。
この時何も言えなかった瑞穂ちゃん。

まりや「奏を妹みたいに大事に思ってるなら、なんで守ってあげないの?」


どうすればいいのか…瑞穂ちゃんは先生に相談する。
先生「その場にいなかったから、なんとも言えないけど、どこまでが許容範囲なのかは、それぞれの主観にかかっているから…」
瑞穂「主観か…。」
先生「だからね、瑞穂君がどうしたいか、主観の問題なのよ。瑞穂くんが奏さんを正しいと思うなら味方しなさい。髪飾りをおかしいと思うなら、奏さんを説得しなさい。」


瑞穂ちゃんは、奏ちゃんを食事に誘い、こう告げた。
瑞穂「私から見て、あなたのリボンが校則に違反しているようには思えない。奏ちゃんに落ち度がない以上、あなたは私が守ります。だからあなたは毅然としていらっしゃい。

瑞穂ちゃんの考えは決まったが、じゃあこれからどうしようか。今度は紫苑さんに相談をする。
奏ちゃんは悪くない。けど、貴子さんが悪いとも思えないという瑞穂ちゃんに、紫苑さんは「人間は悪意だけで問題を引き起こすわけではありません。人間の数だけ異なる価値観があるからです」と言い、瑞穂ちゃんは瑞穂ちゃんの意見を素直に主張すべきと、異議申し立てをすることを提案する。

異議申し立ては生徒会の裁量に不服のある者が行える制度で、当事者(この場合奏ちゃん)を除き3名いれば申請できる。そこで瑞穂ちゃん・まりや・紫苑さんでこれを申請した。

異議申し立て書は校内の掲示板に貼り出され、最終的には全校生徒の総意で決まる。
それを応援すると言ってくれる生徒もいたが、一方でこれを気に入らない生徒もいた。
「あの子が周防院奏?」
「いつもお姉さまと一緒に登校してくる…」
「校則違反をお姉さまにかばって頂こうなんて虫が良すぎます」

申し立てはしたものの、どうにも不安が残る瑞穂ちゃん。
そんな時、奏ちゃんが腕にケガをしてるのを発見する。
「ちょっと転んでしまいまして」と奏ちゃんは言うが、その表情はどこか暗い…。

そしてついに事件は明るみに出る。
由佳里ちゃんが、奏ちゃんが連れて行かれるのを目撃し、瑞穂ちゃんに知らせてきたのだ。
由佳里「お姉さま、奏ちゃんを助けてください!」

奏ちゃんは、奏ちゃんを良く思わない生徒たちに問い詰められていた。

瑞穂「おやめなさい!あなた方は何をしてるのですか!」
生徒「お、お姉さま…。」
瑞穂「言いたいことがあるなら私におっしゃいなさい。この場で聞いてあげます。」
生徒「いえ、私たちは…。」


瑞穂「奏は大事な妹です。今回の異議申し立ての件は、私が勝手にやったこと。彼女を責めるのは筋違いも甚だしい。これが秩序と寛容を義とする聖應の生徒がすることですか!恥を…恥を知りなさい!」
生徒たち「も、申し訳ありませんでした!」

その後、瑞穂ちゃんは「何も知らなくて、何もできなくて、結果的に奏ちゃんを苦しめることになった」と奏ちゃんに謝る。
奏「そんなことないのですよ!奏、どうしてもこのリボンだけは外したくなかったのですよ。だから、お姉さま方のしてくれたこと、嬉しかったのですよ。」


実はお父さんもお母さんも顔を知らないという奏ちゃん。奏という名前は院長先生からつけてもらったという。このリボンも院長先生からもらったもの。両親がいなくても、このリボンのおかげでここまで頑張ってこれたという。


瑞穂「こんなお姉さまで良ければ、いくらでも頼ってくれて構わないのよ…。」
奏「お姉さまは、奏なんかにもったいない、とても素敵なお姉さまなのですよ。」

そしていよいよ、異議申し立ての結果が出る日を迎えた。
瑞穂ちゃんは演説し、‘装身具に対する印象の個人差”について延べ、それを実演してみせる。


奏ちゃんがつけると大きいリボンだが、それを瑞穂ちゃんがつければ… それほど大きく見えない。


瑞穂「厳島会長、もし私がこれで校内を歩いたら、私を注意なさいますか?」
貴子「い、いいえ…。」
瑞穂「私がつけて違反にならず、周防院さんがつけると違反になるというのは、あからさまな矛盾とは申せませんでしょうか?」

瑞穂「皆さん、生徒の自主性は生徒自身によって守られるべきものであって、生徒の代表が生徒全体に押し付けてなすものではないと思います!

結果、この演説は大きな支持を得て、指導は撤回されることに。


奏ちゃん「お姉さま方、ありがとうございましたなのですよ!」

しかしそれでも、負けた貴子さんへの気遣いも忘れない瑞穂ちゃん。

貴子「わかりません…わたくしが間違っているとはっきりおっしゃればいいのに…あなたはわたくしの友人?それとも敵?わかりません…」

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